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| ☆ 心にゆとりのあるショッピング ☆ 秋のファッションに身を包む方が増えてきましたね。 息子の参観日 だったのですが、お母さん達は、それぞれ秋の装いを楽しんでいる 様子・・・。 私もボルドー色のスカートに黒のキャミソール、そして七分袖のフリルの シャツを羽織り・・・。 今日のファッションの中で、今年買い足したのは、 流行りのフリルシャツ一枚。 スカートもベルトもキャミも、去年のもの。 「古くなった」 「新しいデザインが出た」といっては、まだ使えるものをよく 買い直していた私も、この頃はあまり以前のように物を欲しがらなくなった かな。(欲がなくなったのは老けた証拠か?!) 今思えば、いつも欲求不満 が私を買い物にかきたてていて、私は刹那の満足を追いかけて走り続けて いたように思うの。 特に若い頃の私は、人並みに物を持っていないと 不安だったけど、最近は人のことがあまり気にならなくなったので 比べることさえ忘れているかも・・・。 自分の好きな物や本当に 必要な物がハッキリとしてきたのかもしれません。 いつも私は「追いつこう、追いつかなければ・・・・」と必死だったから、 あんなにも不自由で苦しかったのだと思い知ったのでした。 私もようやく、「物を持てば持つほど不自由になる」という言葉の 真意が分かってきたところなんだと思います。 物やお金って、 持てば持つほど「まだ十分じゃない」 「減るのは困る」と思ったり するのよね。一時的に所有するという快楽と引き換えに、心の 自由を失うわけで・・・・。 でも、我慢ではなくて、足るということを 知った心のゆとりは、そんなつまらない飢餓感から私を解放して くれるのね・・・。 「溢れる情報に影響されず、心がいつも自由であること」が 大切なんだなって、最近しみじみ思います。 |
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| ☆ 香り その1 ☆ 「それ、どこの?」 ママ友達がふと私の香りに気づく。 そう、香りを代えて今日で3日目。 「5番よ。^^」「シャネルの?ホント? なんかちょっと違う感じ。 ホワンって、優しい香りだね。 好きだわ、こういうの。」彼女は私の胸元に鼻をつけてきました。(笑) 香りは体臭と混ざり合って、 その人なりに熟成され、まろやかになるといいます。香りは装いの仕上げといいますが、本来は裸で (今はちょっと寒いけど)肌に直接つけるもの。 私は香水が大好き。 香りは千差万別。 其々に美しく香る特徴がある。 一口に官能的な香りといっても、攻めの官能と、守りの 官能があるように。ストレス解消の香りにも、静と動の二方向があって。 音楽に喩えるとすれば、響きの差も香りの差。 香料はよく音階で表現されますしね。 バニラは低音、ローズは中音、オレンジは高音。そして、香りの美しさは和音の美しさ。 香料のブレンド数で響きも変わって・・・。 幸福の香りにも、様々な形が存在しますね。 折角香水を魔等纏うなら、幸せの香りを周りに振り撒けるといいな・・・なんて思います☆ |
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| ☆ 香り その2 ☆ 今まであれこれ色々と浮気しながら試してきた香りの定番が決まった。 カボティーヌから始まった香水との出会いは、その後、流行りや好みで コロコロ変わり、やっとこの年齢になり、今後もあまり浮気せずに 付き合って行けそうな香水と巡り会えたようです。 私が香水を選ぶ時、最も大切にするのはやはり自分らしさかな。(なんてまた カッコつけちゃってまあまあ・・・)そして、できるだけ他の人と違った香りを みつけること。 若い頃は流行りや友達の真似で香水を選んでいたことも あったけど、今はできるだけ自分らしさを表現しやすいものを選ぶように なったかなあ・・・。 香水は「見えないジュエリー」 そして「もう一人の私」というベールだったりする。 以前付き合っていた彼氏に私が立ち去った後、「少し前までそこに君が いたってわかったよ」と言われたことがあった。 それはきっと、私の香が 残っていたからだと思う。 また、こんな話を聞いたことがある。 有名なハリウッド女優が来日 した時、あるスタイリストが彼女がつけている香水を「わあ、素敵な香り! 何の香水なのかしら?教えて」と尋ねたところ、彼女は険しい表情で 一言、「No.」と言い、横を向いたそうな。 それを聞いた時は、ああ、 ハリウッド女優ともなると気位が高いんだなあくらいにしか思わなかった けど、今思えば少し納得がいく。 だって香水は「もう一人の私」 なのだから、「いい香りね」と誉めるのはけっこうだけど、他人のベールを 真似しようとするのは失礼に当たるのかもしれないものね。 自分の香りは自分で見つけていかなければならないと思う。素敵な香り に出会ったら、どんな香料が使われているのかを調べたりして、 似たようなものを見つけるよう努力する。それが香水選びの楽しみでも あったりするしね。^^ ・・・そんな感じで二十代から三十代までには色々な香りに挑戦し、 だいたい三十五歳前後からは自分の香りを持てるようになりたいと 以前からずっと思ってたんだ。 今、私がやっとみつけた香りは、今後ずっと永く付き合っていきたいし、 また十年後くらいに変える時が来てもそれはそれで良いと思うし・・・。 若い頃は、早く香水の似合う大人の女になりたいと憧れていたもの だけど、実際こうして若い頃憧れていた年頃になってくると、嬉しい反面 複雑な心境になってしまう。・・・あの頃の予定では、今頃はもう少し 深みのある大人の女に成長しているはずだったから。(笑) ・・・・現実は理想通りに上手く行かないものだわねえ・・・・タハハ・・。 |
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| ☆ 香り その3 ☆ 「マリアさんはどこの香水を使っているのでしょうか?」 というご質問を時折頂きます。^^ ・・・・カボティーヌの香りに魅せられ虜となってから早十数年・・・・ (「それ、どこの香り?」と、尋ねられるのが嬉しかったなぁ・・・) さすがに30を過ぎた頃からカボティーヌの香りは清々しすぎて似合わなくなって しまいましたが(笑)、母になってからは「カボティーヌ ローズ」が自分らしい 香りとして定着し、それでも女としてのお気に入りはやっぱり官能的な 「キャバレー」という感じで今のところ落ち着いています。色々浮気はしたものの、 随分昔からグレの大ファンなんです。 そんなグレが今回日本限定で「楽園」という名の香り、「パッション ユー!」 を発売!!と訊けば、絶対欲しくなって早速購入致しました。香りのイメージは 「南の国の情熱」。カボティーヌの優雅さと愛らしさがセクシーにアレンジ された、トロピカルフルーティな香りなんです。マスクメロン、キウイ、シクラメン、 ピオニー、グレープフルーツフラワーなどが織り成す果実と花々の舞踏。 ラストノートとしては珍しいラズベリーがトロピカル〜な雰囲気を締めくくります。 ・・・情熱的な香りが陶酔させるほど小悪魔的セクシーに・・・ キャバレーほどの アクがなく、ローズよりはセクシーで夏のイメージにピッタリです。^^ *************************************** ・・・・ここでもう少し香りと親しくなる為のヒントなどを書いておこうかしら・・・。 (って余計なお世話かもしれませんが) 服や宝石のように香りにも格がある事をご存知でしょうか?最もわかり易いのは「オー」が ついていれば、カジュアルから軽めのパーティ、香水ならカクテル・パーティ以上っていう 分け方があるのです。ただ、香りによってはオードゥ・トワレくらいの香りが自然で、 香水になると濃厚に香りすぎる、という場合もあるのであくまで香りの個性を考慮しながら 判断が大切なようです。また、同じ香りばかり使っていると嗅覚が麻痺しちゃうってことも あるらしいですから、好きな香りを2種類持って、使い分けるのも方法です。 気をつけなければならない事に、大切なシルクやジュエリーに香りをつけてしまわない事。 普段あまり意識しない「香りのシミ」が出来てしまいますから。お呼ばれで着る機会の多い シルクって、香りとの相性が最悪なようです。シルクを着たら服に香りをつけない ように気をつけましょう。他の素材でもつけるのは裏部分にした方が無難で、もう一つが ジュエリー。ゴールドや色石、七宝や漆なんかに香りがつくと、輝きが失われたり剥がれ たりすすおそれ大です。それと思いつくのが、食事の時とお酒の席の香りについてですが、 食事には似合わなくて、お酒には似合うのが香り。披露宴に招かれた時は、手や耳の 後ろじゃなくて、脚のくるぶしなんかの下半身につけるのが得策。特に注意したいのは 会席料理。お刺身や酢のものの目の前で濃厚な香りがすると食欲減退。だから香りの つけ直しは食事の後で。 お酒の席に移ったら上半身に香りをつけてもOK。食事の時の香りは控え目に、お酒の席 では積極的に香りを満喫がポイント。場面に応じた気配りが大切なんだな。・・・・ ・・・と、書いてるとキリがないわ。これで止めておきましょう。^^ |
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