☆ シルク その1 ☆
娘の幼稚園の保育参観があり、同じクラスのお母さんから話しかけ
られた。「そのワンピース、もしかしてシルク?!」 「そうなの。」
「だと思ったわ。雰囲気が違うもの」 女性というものは、相手の着て
いるものに敏感です。^^ シルクって、女性にとっては憧れの素材だけど、
だからこそ、年と共に身につけたい素材のナンバーワンなのでは
ないでしょうか。 こんな私も長い間、シルクは高級なものだからもったい
ない、と決め付けていたところがあったのだが、ある時からシルクに
目覚めました。 何故かというと、今は亡き大親友はシルクしか身に
つけない女性だったから、その影響だと思います。 年頃になり、久しぶり
に見た彼女は、同じ年とは思えないほど落ち着いて見えました。
身のこなしも女性らしく、大人っぽく感じて。 私はTシャツに
デニムのミニスカート、そしてスニーカー。彼女はシルクのブラウスに
黒いタイトスカート、そしてヒールの高いサンダル。^^;;;
シルクしか着ないだなんて、なんと贅沢なのだろうと、最初の頃はただ
驚いていたんだけど、少しだけ彼女の真似をして下着をシルクにして
みたところ、生活がすっかり変わってしまったのです。
シルクという素材は、天然繊維の中でも本当に素晴らしいもの。シルクは
蚕が吐き出す繭からとれますよね・・・ということは、
シルクは動物繊維。だから人の肌の成分に近いので、第二の皮膚
とも呼ばれているそう。肌に当てた時、すべすべして気持ちが良いのは、
人の肌に最も近い成分を持っているからなのよね。 こんなにも
肌に良いシルクは、ブラウスやワンピーとして、外側に着るものでは
なく、下着として肌に直につけてこそ、真価を発揮するもので・・・。
「・・体に良いシルクは女を磨く。」 と、彼女はよく言ってたわ。若い頃は
化繊でもおしゃれに着こなす事ができたけど、大人になるにつれて、化繊は
さらに化繊っぽい光りを放ち、頼りなさが増すもの。中身がフレッシュ
な頃は外に何を着ても見られたけど、中身が頼りなくなってきたら、
外は本物でカバーした方が良いのかもしれない。
・・・下着を買うのならシルク、セーターを買うのならカシミア。
最高の素材は若い人のためでなく、大人の女性を美しく見せる
ために用意されているのではないかと思います。
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☆ ランジェリー その1 ☆
・・・さっきまでランジェリーの総チェックをしていた。 雨で外出ができない
日は、決まってクローゼットの整理をするのが習慣になってるのかしらね。
息子はゲームに夢中。 娘は私の隣にチョコンと座り、「綺麗ね〜・・可愛い
ね〜・・、ハンカチみたいね〜・・」などとはしゃぎながら、一つ一つ取りだし
てはたたみ直す私の姿をじっと眺めていました。・・やっぱり女の子だわ。
・・・・女性のセクシーさとは、日頃からエレガントなランジェリーを身につける
ことからにじみ出るものだと思います。特別な日にだけでなく、いつでも
自分自身を満足させてくれるランジェリーを身につけているって、なんだか
仕草までがエレガントになってくるように感じるの。 確かに、上質の
ランジェリーってそう安くはないけど、でも、服と同じようにバリエーションを
楽しむのが好きなのよね。遊び心を取り入れたりして大いに楽しんで
います。ところで、私は、下着を手洗いする時間が好きなのです。柔らかい
シルクの可憐なレースのランジェリーを、下着専用のふんわり優しい香り
の洗剤で、さらさらと洗う時間は、なんとも豊かな気持ちになれるから。
丁寧に洗ったその下着をつける時にも、優雅な気持ちになれるのよね・・・。
それと私は夜、シャワーの後や入浴後、お気に入りのランジェリーを部屋着
として使っています。 特に春夏秋の、まだ部屋に暖房の要らない季節は、
ランジェリーとして着るのは勿体無いくらい可愛い花柄のスリップや、
レースたっぷりのキャミソールなどを部屋着として楽しんでいるのです。
こんな感じで、ランジェリーを日頃からもっと身近に楽しむことって、
女性ならではの幸せに思えるんだ。・・・補正下着ばかりにお金をかける
のではなく、たまにはエレガントなシルクのスリップを一枚購入して
みる方が、かえってダイエット効果があったりもするしね。(笑)
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☆ ランジェリー その2 ☆
娘の具合も随分良くなり、外出できるようになってきました。 さてと・・・そろそろ女モードに切り替え
ないと・・・そう思ってとりあえずランジェリーショップへと向かいました。
ランジェリーショップといっても、デパートの中に入っている専門店なのだけど、これを読んでらっしゃる
女性達はどんな色や形のランジェリーを選んでるのかしら?また、男性は、彼女や妻にどんなランジェリーを
求めてらっしゃるのでしょうか? 選ぶのって、なかなか難しいのよね。 やっぱり、マテリアルと
デザインで選んでしまうかな。アメリカのランジェリーは種類が豊富だし、私の超個人的リンク集にも
入れてあるVictoria's Secretのランジェリーは大好きで、山ほど買って帰国したっけ。(っていうか、
未だにオーダーしてるけど) そうそう、アメリカなんかでは、夫婦や恋人同士でランジェリーを
買いに行く方がとても多いのよね。驚いたのは、お昼休みにビジネスマン風の男性達が、バレンタイン
プレゼント用や、恋人や妻へのプレゼント用にと、一人ランジェリーショップへ立寄り、店員の
お姉さんにアドバイスを貰ってる風景が新鮮だったな。そんな雰囲気に触れるのも素敵だったりする
のよね。 ランジェリーショップにある、あのふかふかの絨毯や、美しいソファは愛する女性があれこれ
試着をしている間、待っている男性達の為の物でもあるわけなんだ。ランジェリーを試着した女性は、
「どう?」とパートナーに披露して見せて、それに対して男性達がアドバイスをする。アメリカ人女性達の
美の基準は、一番愛する男性の目を通した美しさ。彼女達のランジェリー選びはそれが基本なのね。
・・・で、私も今日は夫を連れて久々のランジェリー選びに。(笑)アメリカとは違うから、勿論、男性の姿
などどこにもないのよね。 私が試着している間、周りの女性達からの冷たい視線が痛かったと呟く夫。
・・・日本だと、一歩間違ったら変質者に間違えられちゃうかもね。(笑) ・・・・私の好きなボルドー
レッドのキャミソールと花柄のピンク色のスリップ、白と黒のガーターベルトを購入。 私が選ぶ基準は、
シンプルなデザインでありながら、カッティングがセクシーなもの。 って、なかなかあるようでないのよね。
下品になったり機能重視の面白みのないものになったり。 自分の条件を満たすランジェリーを見つけた
時の嬉しさってきっと女性ならではのものだと思うわ。 ・・・帰宅早々、花柄のピンクスリップを着てみる。
シルクって、肌に触れるととっても心地良いのよね。すごく贅沢な気分が味わえるわ。なんだか今日の
日記は妙にセクシー路線に走ってしまったけど、ランジェリーって女性にとっては幾つになっても甘い夢が
あるものなのよね〜♪
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☆ 美しい手 その1 ☆
ネイルサロンでゆったりとした気分の中、手足の爪を染めてもらってきました。明るめの赤い
ネイルはなんだか家事をするのが勿体無いくらい素敵。特別何かがあるからというわけではなく、
のんびり気分でハンド&フットケアをして貰うのって私にとってのたまの贅沢。 主婦だし母だし
お手伝いさんがいるわけではないのだから、すぐにせっかくの爪がダメになってしまうなんて
覚悟の上。 せめて彼が今夜帰宅するくらいまでは、できるだけ大切に爪を扱うつもり。 ・・・・
・・・・なんとなく他の人より仕草がエレガント、と感じる人は、決まって美しい手を持っているような
気がします。手ほどお手入れ不足が表れるところはないもので、手を見れば年齢や職業もバレて
しまうとか・・ね。最近は暑い日が続いてずっとエアコンの中で生活しているから、肌は勿論、
爪も乾燥してしまってパサパサに。爪のハリとツヤは含まれている水分が担っているんだものね。
ネイルをキレイにしてもらった後サロンが入っているショッピングセンターの中をフラッと見て
回った。 オレンジ色のお花がペイントされている、木製の可愛いサンダルに一目惚れ。
2500円というお値段にも惹かれ、早速購入。 ベトナム製らしい。 サンダルとお揃いで
使えそうな籐のバッグも買ってしまいました。^^ バーゲンシーズンの人ごみの中、自分の中
だけでは、久しぶりのんびりとした時が流れていたように思います。 ・・・たまにはこんな日も
必要ですよね。 ランチで頂いたパスタが美味しかったな♪ 一人だけの時間って、ホント、
私にとっては貴重なのです。 帰りに果物売り場で〇〇農園の甘〜いスイカを買って来た。
今、子供達が冷たく冷えたスイカを美味しそうに頬張っている。 ・・・・ もう夏ですね。
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