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                           ☆ ピアノ その2 ☆

              
              ここ最近ずっとピアノと戯れる私。^^
              夏休みで子供達が家にいるものだから、簡単な曲を教えたり、(例えばきらきらぼし等)  
              リクエストにこたえたり。 ・・・親に感謝かな。 こうして音楽を気軽に楽しめるのは、
              ピアノを習わせてもらえたお陰だから。 

              ・・・幼いころからピアノが大好きだった。
              小学生頃までは、本当に楽しくレッスンに通っていた。 でも、中学校に行くようになっ
              てから、父に一日一時間の練習を二〜三時間に伸ばされてしまった。
              しかも、レッスンで先生からやり直しが出ると、それが完璧に弾けるようになるまで
              練習を続けた。 ・・・自分の能力の限界は、自分が一番良くわかっていましたが、親の
              期待は限界を越えていたのですね。 ・・高校生になる頃には、そんな親への反発と、
              自信のなさとで、ピアノに鍵をかけ、触れる事が一切なくなった・・・。 
              ・・・ それでも中学生の頃は、合唱コンクールとなるといつもピアノ伴奏をしていたし、
              音楽の歌のテストの伴奏も先生に頼まれてしていたので、「お前はいいや。ピアノ弾いて
              くれたからパス」ってことで、みんなの前で歌わなければならない大の苦手な歌のテストも
              受けずに済んだ。 ・・・卒業式のピアノ伴奏も努めたっけ・・・。 楽しかったピアノの
              想い出は、その中学3年の終り頃までしか残っていない。 

              ・・・年月が経ち、大人になり、やっとまた趣味として自発的にピアノを弾きたいと思える
              ようになった。 ・・・部屋で一人、ピアノと向き合う時のワクワクドキドキは、中学生の
              頃には味わわなかった心躍る感覚だ。 私にとって、一人の時間とは、自分とひたすら
              向き合っている時間だと思う。 自分を振り返り、楽しませ、慰め、癒し、栄養を与え、また、
              自分を鍛え・・・。 そういう意味では、こうしてHPに日記を書いたり詩を書いたりするのも、
              ピアノを楽しむことと同じかもしれない。 とても贅沢で貴重な時間。

              ・・・さてと・・子供達も寝静まったことだし、中学生の頃、ピアノの発表会で弾いた月の光を
              弾いてみようかな・・・。果たして指は記憶してくれているだろうか・・・? あの頃は
              なかなか思うように指が動いてくれず、苛立ちのあまり、心を込めて弾く余裕などなく、
              曲の美しさに気づく余裕すらなかった。 改めて聴いてみると、とても心に染み渡る美しい
              曲なのに。 ・・・どんな曲かより、難易度をチェックする方が先だったっけ。(笑)・・
              間違ったって、テンポがずれたって、弾くことを楽しめて、曲に心地よく浸れれば充分
              なのにね。 ・・・さあ、いざ、チャレンジ!(^^ 






























































 

                      ☆ 車 その1☆


                念願の自分だけの車を買った。今までは彼とシェアしていたが、最近
                彼が歩いて10分足らずの会社へ毎日のように乗って行ってしまう為、
                私は殆ど使えないでいた。 しかも、運転免許をアメリカで取ったので、
                日本の右ハンドルと左側通行、そして狭い道に慣れない私は、大きな
                車だとすぐにぶつけてしまう。 ・・・というわけで、小さ目の可愛い車を
                買ったんだ♪ カラーは勿論深みのあるメタリックレッド。 もう嬉しくて
                嬉しくて仕方がない状態なのよ。ウフフフ。さっきから上機嫌なのです。
                運転免許を取ったのは30歳の時でした。アメリカはどうしても車が
                ないと生活ができないので、無理矢理取ったんです。 免許を取得し、
                運転するようになって、「もっと早くに免許を取っていれば良かった」と
                つくづく思います。 20代の頃、何となく人生がいまいちパッとしなかった
                のはきっと車がなく、免許がなかったせいなのかもしれないとさえ思い
                ます。
                車を運転する女は、車を運転できない女から見れば、すごくカッコイイ。
                車の運転なんて、人並みの反射神経と慣れさえあれば誰でもできる
                のに、免許がなかった頃の私にしてみれば憧れでした。車は元々は
                男の道具でしたよね。しかし今はタクシーやトラックの女性運転手は
                珍しくなくなりましたものね。
                私は時に、自分を引っ張り出す為に車を使うような気がします。例えば
                子供たちの夏休みに、突然海に連れて行きたくなった時など、海へ行く
                途中の景色が吹っ飛ぶようなスピード感が、無駄な時間を取り戻して
                くれる気がするうえ、自分が生きている面積が狭くないことを確認できる
                ような、何とも言えない開放感が心に満ち溢れてくるんです。
                バカバカしい話かもしれないけど、そんな単純なことでも俄然 「前向き」
                になれたりするんだわね。(笑)
                ・・・私は、彼なしではどこにも行けない女ではいられません。
                家庭を持って一所に根を張る覚悟をしたのなら、車を持ってその根を
                広げたいとも思います。自分を自分の手でどこかへ運ぶ為の、何て言うか、
                女を「一人立ち」させるくらいのパワーを、車のある生活では簡単に
                持ててしまう。どこへ運ぶ為?それはわかりません。どこでも良いん
                ですよ、そうどこでも、どこへでも。
                単純なことだけど、それが車を持つという目的なのかもしれない。
                さて、この車でどこへ向かおうか?と、考えるだけでドキドキするわ♪


                


















































 

                        ☆ 車 その2 ☆

          最近車を運転する機会が増えた。 ・・・で、私の運転能力がかなりヤバイ事を実感している。真剣に
         自動車学校へ練習しに行かないと駄目かもしれない。 私は五年程前、必要に迫られ、アメリカで車の
         運転免許を取得した。アメリカは車社会なので、車がないと何処へも行けない。 買い物も、子供の
         学校の送り迎えにも車が必要で、取らなければならなくなった。 アメリカで免許を取って得したのは、
         日本で免許を取るとなると、学校へ通ったり試験を受けたりで最低30万円くらいかかるときいてるが、
         私の場合、なんと10ドル(1000円くらいかな?)で取得できたのだ。しかし帰国後、免許の切り替えを
         無事済ませ、いざ日本で運転となると、これが結構ヤバイ。未だにウィンカーを出そうとし、ワイパーを
         動かしてしまう事もしばしば。 道を曲がる時に大回りする癖も抜けていないし、つい気を許すとスピード
         が出てしまう。 やっと道の感覚にも慣れ、気をつけるようになってはきたものの、まだ、慣れない道は
         怖くて通れないでいる。今、車の事故って多発しているし、明日は我が身と思いながらの運転は
         心許ないし、だったら全く乗らないか練習しに行くか二つに一つなのだから、練習しに行こうかなあ
         などとぼんやり考えていた。 しかし、この忙しさの中、どうやって時間を見つけるかが問題なのよね。
         ・・・・車の事故といえば、私は以前、アメリカで、大きなシカをはねてしまった事がある。 あの時はもう
         駄目かと思ったなあ・・。 カナダの国境近くの峠を運転していた時の事。 私が運転し、彼も子供達も
         ぐっすり眠っていたっけ。そこへいきなり大きなヘラシカが前を横切ろうとしたんだ。 一瞬の事で何が
         何だかわからなかったけど、ドカンとぶつかって、車は回転し、がけっぷちに投げ出された。幸い崖から
         落ちることなく、私達は奇跡的に軽い怪我で済んだ。 通りがかりのアメリカ人が驚いて、助けを呼んで
         くれた。 アメリカ人のおじさんは、もう、私達は全員駄目だと思ってたらしい。私が車の中から 「Hi!」と
         笑って手を振るのに気づき、慌てて近寄ってきてくれた。 ・・・残念なことに、私がはねてしまった
         ヘラジカさんは、息を引取ってしまっていた。 ・・・・あの時の苦い経験があるから、車の運転は特に
         神経質になってしまう。不意に飛び出してくる子供も多いし、運転している以上、どこでどんなトラブルに
         巻き込まれるかもわからない。 ・・・皆さん、車の運転には充分注意しましょうね。・・・ああ、書いている
         うちに段々心配になってきたわ。(汗) やっぱり自動車学校へ練習しに行こうかな。
          ・・・・・さてと・・さっきホントに久々娘と一緒になって下手なお絵描きをしちゃったから、日記と一緒に
         手紙の部屋もアップしてしまおうかな。



































































 

                         ☆ 麗しの女たち ☆

雨だネエ・・・・。久しぶり、時間の許す限り大好きな古い映画を片っ端からワイン片手に延々と鑑賞し続けた。
オードリー・ヘプバーンやマリリン・モンロー、ブリジッド・バルドーにエリザベス・テイラー・・・。最近のでは
キム・ベイシンガーやウィノナ・ライダー、キャメロン・ディアスなどなど・・・・。皆其々個性的で魅力的な女性
ばかりでうっとりしてしまう。 女が女に惚れるというか・・・。 彼女達の立ち居振舞いや芝居の巧みさもさること
ながら、私はピーコじゃないけどファッションチェックなんかも楽しんでいる。お手本にしたり、ちょっとだけ
取り入れてみたり。中でもブリジッド・バルドーはメイクという小道具の力を最大限に利用していると思うんだ。
デビュー当時はブラウンヘアーであまりパッとしない印象だったけど、彼女独特のチャーミングさや小悪魔的
魅力を生かすべくブロンドヘアーに変え、目尻寄りをハネあげたアイラインを取り入れた時、彼女の運命は
驚くほど変わった。一気にスターの座を駆けあがったんだ。内面と外面とがぴたりと一致して、本当のバルドー
らしさが生まれた。この、自分「らしさ」を知るか知らないかが、運命の分かれ道なんだよね。 他人がしていて
格好良いメイクだからといって、自分に似合うとは限らない。10代の頃から失敗を沢山経験して来た女性ほど
30代になって、やっとらしさを生かせる大人の女性になっているはずだと思うんだ。らしさとは、その人にしか
出せない独特の魅力だから・・・・。 らしさを知ってる女性といえばキム・ベイシンガー。 憧れの女性だわ。
B・Bとは全く違う、はずしのテクニック上級者だと思う。 艶のある肌、ベージュではなく、あえてヌードピンク
の口紅、そしてたっぷりのマスカラ。「ブロンディ」のキムは一見ノーメイク風だけど、明るくセンスある顔を
演出している。 大人の可愛らしさと格好良さが完璧に同居した状態なんだわ。サングラスをしても不思議と
印象が柔らかいというか女っぽい。化粧をしていないかのようで美形に見せる術を知ってる賢い女性なんだ・・・
  ・・・・・「ただいま〜〜!」という、息子の元気な声で、現実に引き戻された。 溜息ばかりの映画鑑賞を終えて
母親モードに切り替え。 「・・・全くもう、また昼間からお酒飲んでたの?」と、息子に非難されつつ、散乱する
ビデオの数々を片付け、ランドセルの中をチェックする。 ランドセルが濡れていないのに気付き、ふと窓の外に
目をやると、いつのまにか雨が上がっていた。