☆ ベティ ブルー ☆
・・・昨夜は目が冴えてしまったので、フランスの恋愛映画を観ました。 アメリカの映画は
娯楽的要素が強く、殆どの場合、恋愛映画でもハッピーエンド物が多くて、きっと結ばれた
このカップルは10年も経てば幸せ太りしているのでは?〈笑)なんて意地悪い予想をして
しまったりするけれど、でもフランス映画は、たとえハッピーエンドで終わったとしても、次の瞬間
どうなっているかわからないという、せつなく危い余韻が残るのが好きだったりするのよね。
だって恋愛映画の最大テーマは「せつなさ」だと思うもの。 ・・・フランスのちょっとドロドロした
恋愛映画を観終わった後、久しぶり、私の大のお気に入りの映画 『ベティ・ブルー』 を観ました。
これもフランスの恋愛映画です。 ベティはセクシーで可愛い女性。そんな彼女が作家志望の
男性と知り合い、愛して愛して愛しすぎてその激しさゆえ破滅して行く話・・・。もう、何度観たこと
だろう。 私の中では恋の原点・・・というか、悟りのようなものを感じた映画なのです。
恋は理屈ではない・・・ベティのように、狂おしいほど深く激しい愛にのめり込んでみたい・・・という
のが、私の女としての夢かもしれません・・・。
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☆リキュール☆
結局昨夜は殆ど眠れず、お陰でリキュールが進む進む。(苦笑) 甘いものと
アルコールが大好きな私にとって、リキュールは願ったり叶ったりの飲み物。^^
でもってついうっかり飲み過ぎてしまうという危険性もあるので、滅多に口に
しないのですが、昨夜のようなどうしても眠れそうもない時や甘いデザートの
代わりにちょこちょこっと飲んだりしてるのよね。 ストレートかロックと単体で
飲むのが好きなんです。 あの気持ち悪くなるくらいの甘ったるさがまた魅力で
やみつきになるのよねぇ・・・。しかも甘い割りにはアルコール度数はかなり
高かったりしますし。 25度からなんと70度の火を吹きそうな度数のもの
まであるんだから驚いちゃうわよね。だからね、甘いからって甘く見ちゃいけない
のよ。(そういえば若かりし頃、嫌だって言ってるのにしつこく強引に誘ってきた
男性にリキュールを飲ませて酔い潰してしまったなんてこと、何度となく
あったっけなぁ・・・。リキュールは私の強い味方でした。)ウィスキーやジン、
ワイン等の瓶やラベルのデザインは比較的単純だったりしますが、リキュールの
ってどれをとっても瓶のデザインがとても凝ってたりするのね。それも魅力の
ひとつなのですが、何故凝っているかというと、ウィスキー等は消費量が多い
けど、リキュールって本来、滋養強壮飲料として生まれたらしくて、中世の
ヨーロッパで不老長寿の霊薬として、修道院の僧侶が作ったのが始まり
らしいのです。(私がこうしていつまでも若々しく美しくいられる秘訣って、意外と
リキュールにあったりしてね。ウフフフフ。って、出た!ナルシスト@マリア)で、
食後酒やカクテルの一部に使われたりと限界があるから、消費量が少ない
らしいです、リキュールって。 しかもなかなか減らない(らしい)し。(アタシのは
ガンガン減りますけどね) ということは、それが酒棚に置かれている期間が
比較的永いということになるのですよね。 なので各メーカーは、瓶やラベルに
凝り出したのね。
ヨーロッパの貴婦人たちは、身につける衣装や宝石の色と手に持つグラスの
中のリキュールの色をコーディネートしたそうですよ。お酒の酔いと、美しい
色彩のもたらすなんとも贅沢でシアワセな陶酔感・・・・。これですよこれ!
リキュールの魅力は。「液体の宝石」と呼ばれるのも頷けます。もしかしたら
昔の人の方が、今よりずっと幅広い贅沢をしていたのかもしれないよね。
どうでしょう?リキュール。 貴方の飲酒リストにも加えてみては如何ですか?
果物の数だけリキュールがあるというのだから、きっと貴方のお気に入りが
見つかるはずですよ。^^
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☆ 粋な飲み方 ☆
今一番観たい映画が「まぼろし」と「インソムニア」。 忙しくてなかなか映画館
へ足を運べないでいるが、昨夜、インソムニアの予告編を改めて観て、より一層
観賞欲が増してしまった。 「まぼろし」の方は、しっとりとしたフランス映画という
ことで、マリア的には必見なんだけど、インソムニアは、内容以前にアル・パチーノ
様を観たいが為で、何となく不純な動機なのです。(笑)やっぱ男はラテン系っすよ。
幾つになっても色気ムンムンだものね。
昨日はお酒のことを日記に書いたけど、『セント・オブ・ウーマン 夢の香り』という
映画に出演するアル・パチーノは、女の私が羨ましさを覚える程、そのお酒の飲み方
がとにかく粋。 飲むほどに酔うほどにセクシーな輝きが増していくのよ。
男ならではの豪快な飲みっぷりに、ただただ呆然・・・。いい、うん、いいよいいよ。
カサブランカで「君の瞳に乾杯」のボガードよりも、007でウォッカのドライマティーニ
を嗜むボンドよりも、ジャックダニエルをガブ飲みする粗野なパチーノに心を根こそぎ
持っていかれてしまう・・・。
そこまで私がアル・パチーノの飲みっぷりに惚れる原因は何だろう?と考えてみた。
(つーか、そんなことよりももっと考えなければならないことって、他に山ほどある
だろうよ?とつっこまれそうだけど) で、考えてみて一つの結論に達した。
それはお酒を飲むにも才能が必要だということ。男なら特にね。 お酒に飲まれる
くらいならみっともないから最初から飲むなということで、「酒飲み」ではなく「酒好き」
になること。強ければいいというものではなく、お酒と向き合った時、自分のペース
を守り、お酒を心して味わうということが大切なんだ。当り前の事なんだけどね。
お酒と向き合った時の精神的なスタンスを計り、余裕でお酒を操り、小道具に
できるくらいの強かさを持つことが、粋な「男の美学」に繋がるのだと思う。
孤独な自分と向き合い、静かにグラスを傾ける姿はとりあえず合格。逆に不合格な
飲み方は、例えば酔った勢いに任せ、居酒屋等に群がって、下品な話題にわき
上がり、わざと大声で騒ぎ立てる何とも見苦しい中年サラリーマン達の姿なんかが
思い浮かぶ。そういう方々は男の美学を学んで頂く以前に、自分のお酒の量を弁え、
人に迷惑をかけない飲み方を是非学んで頂きたい。
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★ ラーメン屋で瓶ビール ★
道産子の私はラーメンが大好き。 幼い頃から、美味しいと評判だった、
近所のラーメン屋さんへよく食べに行きましたが、その際、父はいつも
餃子を肴に瓶ビールを飲んでいました。
幼かった私には、ラーメン一杯の量が多すぎて、餃子等にまでは箸をつけ
られなかったものです。 それより何より、父が美味しそうに飲む瓶ビール
を眺め、自分も早く大人になって、ラーメンを食べる前に餃子を肴に飲んで
みたいものだなぁ・・・などと、内心憧れていました。(笑)
さて、そんな私も大人になり、堂々と人前でお酒を飲めるようになりましたが、
ラーメン屋さんでビールは・・・しかも生ビールじゃなくて瓶はちょっと・・・と、
恥らうようにも(笑)なりました。(オバサン通り越してオジサンの域です
ものね) しかし、周りのオジサン達が、美味しそうに瓶ビールを手酌で静か
に嗜んでいる姿が羨ましいと思う気持ちは、幼い頃からずっと消えません。
・・・・そして本日、とうとう、私の長年の夢だった、『ラーメン屋さんで
瓶ビールデビュー』を果たしたのでありました!!
彼は今夜、仕事が長引くそうで、会社の方々と外で食べることになったので、
夕方子供達を連れて、近所のラーメン屋さんへ行ったのです。
(やっぱり、彼と一緒に食べに行くと、彼に頼ってしまいそうでね・・・。彼に
瓶ビールを注文してもらうのでは、その味が違いそうな気がして。(笑)やっぱり
自分の注文は自分でしなきゃ) ドキドキしながら、それでも今日こそは!と、
思い切って瓶ビールを注文しましたが、飲んでみるとやっぱり美味しい!
ラーメン屋さんの焼きたて餃子を肴に瓶ビール!これぞまさに私の夢だったのです。
幸せそうにビールを飲む姿を、冷静な顔つきでじっと見つめる二人の子供達。
「・・・なんかさ、すっごく旨そうだね、かーちゃん。」と、息子。
「・・・ビールと食べるとそんなに美味しいの?」と、娘。
・・・さて、歴史は繰り返されるのでしょうか・・・。子供達は私が飲んでいる
ビールに熱い視線を注いでいました。(笑)
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