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                   ☆ 自分を好きになるには ☆


            よく、「自分のことを好きになれなければ、人を好きになること
            などできない」 というけど、自分のことが好きな人って果して
            いるのだろうか?また、自分を好きになるにはどうすれば良い
            のだろうか???
            もし、「私って、自分のことがだぁ〜〜い好きなの♪♪」なんて
            言う人がいたとしたら、「へ〜・・・(汗) そうなの(コワ)」と、
            引かれてしまうだろうし、「私ってホントにイヤな人間なのよね・・」
            と、肩を落すくらいが人間として丁度良い気がするんだけどね。
            (あまりにも卑屈になるのは宜しくありませんが・・・)
            きっと殆どの人々は、多少なりとも自分に溜息をつきながら人生
            を送っているのではないでしょうか? でも、情けない自分や
            嫌いな自分を意識することって、悪い事ではないと思うし、そう
            やって自分を否定するところから進歩が始まると思うもの。
            「私は私。この性格は絶対に直らないわ!」と、開き直って
            しまえばそこでアウト。 それ言っちゃ進歩もなにもないものね。
            とはいえ反面、「本当に直す必要ってあるのかな?仮に直ったと
            しても、そんな自分ってなんかウソっぽいし・・・」と、もう一人の
            自分が疑問に思ったりしてね。
            人の長所短所って、紙一重。長所が実は短所だったり、短所が
            むしろ長所だったりってこと、多いもの。 自分では嫌で嫌で
            仕方がない所も、他人から見れば羨ましく思われたり。でも、
            自分の長所や短所は他人が判断するわけではなくて、自分自身の
            判断、評価になるからね。 ただ、自分の事って見えているようで、
            実は自分が一番見えてなかったり分からなかったりするものでね。
            ・・・で、無理矢理結論。(笑) 難しいことだけど、自分の長所にも
            短所にも目を背けず、そして自分を過小評価、過大評価しない
            ようにして、そうやって自分の事を全部ひっくるめて認められた時、
            自分を好きになるというよりも、自然と自分に愛着が湧いてくる
            ようになると思うんだな・・・・そう、自分を好きになるより自分に
            愛着を持つ。 大切なのはこれかもね。






























































 

                      ☆ 掲示板 ☆


HPを立ち上げて7ヶ月が過ぎた。 立ち上げた当初から、そのうち作ろうと思っていた掲示板が、
未だに存在しないでいる。 
・・・最近では「何故掲示板を作らないの?」「是非作って欲しい」というメールを多く頂くようにもなり、
やっぱり必要なのかなとここ数日考えていたのだけど、結論は、やっぱり必要ないかなって。

確かに掲示板のメリットは多いと思うし、交流も増えて楽しくなると思う。 でも・・・問題は管理する
側の私にあるんだわ。 昨日一昨日と、日記を読み返してみると、やっぱり私には掲示板の管理は
向いていないんだと思うの。 本当に掲示板を作りたいのなら、きっと何の躊躇いもなく最初から作って
いたはずだし、 先送りしているものというのは、結局はそれなりにしかならないものだとも思って
いる。 実際この7ヶ月間、何度か「掲示板作って!」というメールを頂き、「検討してみますね」
という返事しか出せないでいた自分が未だにいるし、人との繋がり方って色々なカタチがあるけれど、
私は基本的に、一対一が心地良いのです。 私は器用な人間ではないので、公開された掲示板よりも
メールの方が楽に話せたりするの。 一つ一つの関係に合わせて、じっくり、ゆっくり。
実際、この7ヶ月で、言葉だけの世界だけど、共感できたり励まし合えたりできるご縁が増えた。 
出会い方は様々で、占い鑑定依頼をお受けしてそのままメールを交換し続けている方や、質問メール
から始まった方部屋の感想を頂いた方。そして、そんな皆さんの共通点は、文章がとても深く長い
ということ。・・・思いが込められた文章の言葉一つ一つを心で追いながら、共感したり、溜息ついたり
悲しんだり喜んだり。・・・読んでいるうちに、掲示板ではやっぱり限界だな・・・と思うの。 
悲しみに苦しむ文章の上に、満ち溢れる幸せコメントを綴ることなどできないし・・・・私はもしかすると、
何気ない一言で誰かを傷つけてしまったり、または、傷つけられたりするのが怖いだけなのかもしれない。
無難で軽い話題も大好きなのだけど、せっかくご縁を得られたのなら、その人一人と、人目を
気にせず差しで少しずつ心を触れ合いたいなって・・・。

・・・こんな根暗な私と繋がりを持ってくださって、ありがとうね、皆さん♪
































































 



                             ☆ 一人旅 ☆


                 こう毎日忙しさに追われていると、ふと一人旅に出たくなってしまう・・・。 
                 私はきっと、放浪癖があるのでしょう。 一所にじっとしていられる性質ではない
                 ようです。 小さい頃からあちこち転々としていた為、いつのまにかそれが
                 自然と楽しめるような性質になってしまったのかもしれません。 
                 ・・・私は一人旅が大好き・・。 私にとって極上のリフレッシュ法です。
                 子供を産んでからは無理になってしまったけど、子供達がある程度自立したら
                 またフラッと一人旅に出てみたいと思っています。 今はそれを楽しみに
                 生きています。
                 旅では必ず何かに出会います。はじめての街。人間。物。風景・・・自分の
                 テリトリーから出ることによって、自分の考え方や行動のパターンが全てでは
                 ない事を知り、そして気に入った「何か」を持ち帰り、自分の生活の一部に
                 取り入れます。旅は感性を刺激する絶好の機会。たとえ最初は真似や受け売り
                 でも、十分に刺激を受けた感性からは、自分だけのオリジナルが必ず
                 生まれるはず。一人旅は、他人に気を遣うことなく、自分と会話ができ、そして
                 自分を労わり自分を励まします。時には自分を叱ったりなど、日常からかけ
                 離れた場所で得られる自由な空間と時間が、自分自身に対して素直になれる
                 環境を作ってくれるものなのです。
                 例えば大自然の中に身を置いてみる・・・その場の空気を吸っているだけで、
                 体がリフレッシュしてくるのがわかります。気持ちがいいだけではなく、やがて
                 自分もこの自然の一部であることに気づき、優しい気持ちになれたりするのです。
                 海に行き、波に体を任せてみると、体から力が抜け、波と一体化して
                 行くような感覚を覚えます。 独りどんなことを感じるか、それは人それぞれの
                 感性次第。山へ行き、緑の木々を縫うように吹いてきた風を感じる。
                 からだの隅々までクリアになっていくような感覚。どんなことを悟るか、
                 それもまた、人それぞれ。
                 そして人間との出会い。旅先で親切にされると、いつもの何倍も感謝したく
                 なる。旅という日常生活からかけ離れた時のファンタジーのようにも感じるが、
                 心がいつもよりも感じやすくなっていることもあるのでしょう。・・・だから、旅先
                 での恋は盛りあがってしまうのでしょうか・・・? 
                 旅先での感動というのは、旅の間だけではなく、きっと私の細胞ひとつひとつ
                 にずっと記憶されているに違いないと思います。 あの時味わった不思議な
                 感動は、心の中にポっと灯をともすような温かさを今でも残しています・・・・。

































































 



                      ☆ 一人暮し ☆

              
               自立とは、自分の心を見つめる強さ、知恵、ピンチを乗り越えていく力を発揮し、
               得られるものだと思います。
               一人暮らしはそんな自立力を促してくれる絶好のチャンスの場なんですよね。 
               そして否応なく直面するのは「孤独」。孤独という言葉に多くの人が否定的な
               要素を感じるでしょうが、カッコつけて言えば、孤独とは人間を育ててくれる
               師であり、芸術を創造する源であり、優しさを育てる土壌なんだと思います。 
               寂しさと孤独は別物。 死ぬ時は一人。 誰もが持っている心の闇は、
               誰のものでもなく自分のもので、自分の孤独に寂しいからという理由だけで、
               他人を引き込むことはできないものだと思います。
               結婚は、好きだから愛しているからといっただけでできるものではないように
               も思います。それぞれが孤独と向き合って、はじめてお互いが見えてきますし、
               孤独の存在を知ることで、相手の苦しみも悲しみも喜びも、イヤなところも
               受け入れられるようになってくるものですから。 そう確信できたとき、その人
               と結婚しようと思えてくるのです。

               相手をどこまで愛を持って受け入れられるか、許せるのか、ありのままの
               相手を受け入れられるか。試行錯誤し、何度も喧嘩して泣いて怒ってぶつかり
               合いながら、お互いに受け入れられるようになっていく・・・その為には心の強さ
               が必要になると思います。 そして心の強さを育てるのはやはり自分を
               見つめること、孤独を知り、自立心を促すことだと思うのです。

               一人暮しは自分と向き合うにはとても良い経験になります。 心が鍛えられ
               ますから。 そしてその経験は必ず結婚生活で活かされることになると思います。
               自分のことを自分でできる男と女が、より良い生き方を求めてするのが
               結婚だと思いますから。
               結婚というと、全てを共有しなければならないと思う人もいるでしょうけど、
               それは不可能だと思いますし、求めるものでもないと思います。
               二人でいることを楽しめるかどうかは、結婚しながらもそれぞれが孤独である
               領域を持っているかどうかが鍵となると思います。孤独という言葉がちょっと
               ひっかかるならば、自分だけの世界、と言ってもいいかもしれません。その
               世界を培ってくれるのが、一人暮しだと思いますから。 一人でいたという
               経験があるからこそ、二人でいることがありがたく思えてくる。 もしかしたら、
               これが一人暮しの一番の恩恵なのかもしれないなと、今しみじみ思っています。