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| ☆ 負ける経験 ☆ 「また潜龍(乾為天初爻) に戻った。」 と、ちょっとガッカリ気味の娘は、この暑い中、県の陸上競技大会から帰宅すると、 汗だくで項垂れていました。 「暑かったでしょう?! お茶は足りた?」 との私の言葉にも耳を貸さず 「・・・私より足の速い子がたっくさんいた。 学年で一番速いなんて、男子より速いなんて自慢してたのに。 馬鹿みたいだよ。 私、200メートル走でビリだったし、リレーでは 焦りすぎて転んで、皆に迷惑かけたし・・・ もう、やだ。 陸上やめたくなった。(涙)」 と、泣き出してしまいました。 「県の小学校の中でも足の速い子ばかりが集まるんだもの、それは仕方がないでしょう? 皆、学年で一番速いって自負する子ばかりなんだし、それに、そんな中で 自分の力を試すことができるって、貴重な経験になると思うのよ。^^ なかなかできることじゃないし、冷静に自分の実力をみつめられるんだし。 ビリで悔しい思いをしたのはNだけじゃない筈でしょう?」 という、私の言葉に 「・・・そうだよね・・・。私、ちょっといい気になってた。 学年で一番足が速いからって陸上部に入って、陸上部に入っても、 上級生より速く走れて、皆にすごいね〜って褒められて、すんなり選手に選ばれて 有頂天になってた。 だから、広い広い競技場で、沢山の足の速い子たちを見たときは、 ビックリして、足が竦んじゃって、自分は全然遅いじゃん!って、すごく恥ずかしくなった。 ・・・もっと頑張れってことだよね。」 ・・・この殺人的猛暑の夏休み中、部活動を一日も休まず練習に通い、 娘なりに頑張った結果ですし、ガッカリしたとは思いますが、娘にとっては 成長に繋がる貴重な経験だったと思います。 最近、運動会に徒競走をやらない小学校が増えていて、以前子供たちが 通っていた小学校も、3年生から徒競走はやりませんでしたが、 「一番最後の子が可哀相だから」 という、PTAや先生方からの配慮なのだそう。 でも、考えが古い私は、本当にそれでいいの?とも思ってしまいます。 人それぞれ得意、不得意があって当然のことですし、私が小学生だった頃を思い 起こしてみると、勉強にしろ遊びにしろ、何に関しても暗黙の実力順位みたいな ものがあって、強くてしっかりした子は自然とリーダー的な存在になっていた気がしますし、 「あの子は音楽は苦手だけど編み物が一番上手。」だとか、「足は遅いけど 絵を描くことが得意。」というように、(ちなみに私は算数や体育、お裁縫が恐ろしく 苦手でしたが、タロット占いや手相をみたり怖い話をするのが得意でした・・・って、 そのまんま大人になったってことですね。^^;)やっぱり小さい頃から客観的に 自分や周りを見つめ、自分は何が得意で何が不得意なのか、何を努力すれば 道が開けるかをわかっていた方が、将来の夢や方向性を具体的に考える時に 役立つと思います。 また、今回の娘のように、負けることや恥をかくことなども、柔軟な小さい頃から どんどん経験しておいた方が良いようにも思います。 沢山負けて、沢山恥をかいてこそ、そこから何か感じるもの、学べるものがある でしょうし、転んでもただでは起きないたくましい子が育つように思うのですが・・・ 大人になってから、急に誰も自分を守ってくれなくなって、同時にそれまで 目隠しされて見えていなかった厳しい現実がどんどん見えてきて、必要以上の 比較地獄に襲われて、ストレスの多い人生を歩まない為にも、子供の頃から 負ける経験、恥をかく経験を経て、冷静且つ客観的に自分を見つめながら、 自分はこれは苦手だけどこういうことなら誰にも負けないという自信を養っておく ことが、強く生きていく為の力となる筈だと思います。 皆平等に、仲良く手をつないで、努力しなくても、頑張らなくてもいいのよですとか、 ナンバーワンじゃなくてもオンリーワン@ひとりひとり特別なんだから〜♪などと 口当たりの良い甘い言葉ばかりに慣れてしまうと、厳しい現実について行くことが できなくなってしまうと思います。 努力して実力を養わなければ、いくら人柄が良くても会社だって採用して くれませんものね。 陸上部の部活動は昨日の大会で終わりましたが、娘は友達と校庭で、 200メートル走の練習ということで、タイムを計りに先程出かけました。 娘の新たな志、潜龍元年に乾杯♪ そういえば、世界陸上開幕☆ですね。^^ 2007年8月25日 |
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| ☆ 恨み節を止める ☆ 不幸な過去ほど懐かしいものなのでしょうか。 「かーちゃんさぁ、今楽しいんだからそんなこともういいじゃん。」 息子のこの一言にハッと気づかされ、諭されたように思います。お陰で 最近では別れた前の夫のグチをすっかり言わなくなりました。 人はどうしても、「幸せな今」よりも「不幸だった過去」を恨むことで 今自分が生きている「実感」を持ってしまいますね。確かに、過去があった から今の自分があるわけですが、年を重ねれば重ねるほど、過去の量 も増えて長くなりますから、気をつけなければと思います。気づけばグチや 恨みばかりのおばあさんになってましたじゃ寂しいものがありますものね。 例えば「親に愛されなかった恨み」や「別れたあの人への憎しみ」や 「仲間はずれにされた口惜しさ」等、なかなか忘れることができず根強く 心に残るものですが、恨み節を聞かされるのでは周りの人も滅入って しまいますね。昔の辛かった経験は、胸にしまい、しっかりと封印して しまうのが大人なのだと思います。いつまでもダラダラと過去の自分を引き 摺らず、今の幸せに感謝し、精一杯元気に生きることが大切ですね。 |
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| ☆ 誰かのお役に立てること ☆ そろそろ軽やかな春のファッションがウィンドウに並び始めましたね♪♪ 「今年の春はどんなスタイルが流行るのかしら?」と、雑誌をパラパラ めくっていると、素敵な春色ジャケットを発見!・・・う〜〜ん・・・・飛びつく べきか・・・それとも待つべきか・・・と考えつつ、ファッションに詳しい友達 に電話をし、「おっ!」と思ったジャケットが載っていた雑誌を片手に旬の 情報を教えてもらいました。 コーディネートに迷ったり、これって素敵 だけど実際私に似合うのだろうか?などと、客観的な意見がほしい時、 つい甘えて彼女に連絡をしてしまいます。もう一人、美容関係の新鮮な 情報を持つ友達もいますが、本当にありがたい存在です。ファッションや 美容に関しては、彼女達の意見をとても参考にさせてもらっていますから。 また、そんな彼女達も、運勢や厄、お化け関係などについては(笑)気軽 に相談してくれるので嬉しく思っています。「桶は桶屋」ということですよね。(笑) テレビや雑誌、本などによって伝えられる情報って、「え?それって ちょっと違うんじゃないの?!」だとか、「それはわかったから、その先が 知りたいのよ。」って時の要求には答えてくれませんよね。 そう考えると、本当に役立つのは「個人情報」、「口コミ」になると思います。 身近な例ですと、「あのスーパーはお魚が新鮮で安くて美味しいのよ。」 「こっちのスーパーは、安いけどあまり新鮮じゃなかったわ。」「向うの スーパーは週に一度、玉子の大安売りをするけど、30分で品切れだから、 早めに行った方がいいわよ。並ぶのを覚悟でね」など、これらは広告には 書かれていない、貴重な口コミ情報ですよね。 役立つ情報を伝えるには、能書きではなく経験がものを言います。 本に書いてある知識はそのままでは使える情報にはなりませんものね。 知識は確かに大切ですが、具体的に行動を起そうとしている時にはあまり 役に立たないものだと思います。また、本に書いてあるような知識は、 ひけらかせばひけらかすほど人を嫌な気分にさせ遠退かせますが、 役立つ知恵や情報を上手に伝えられる人の周りは人が沢山集まります。 例えば巷で話題になっている〇〇化粧品が欲しいと思っている人に、 本を読んで得た〇〇化粧品の成分についての知識を詳しく説明しても 意味がありませんよね。そんなことよりも、実際にその化粧品をを使って みた人の感想(使用感や満足度など)が、その人の知りたい情報なの ですから。 ・・・人のお役に立てることほど嬉しいことってありませんよね? せっかく ここにこうして個人のHPを持っているのですから、できるだけ自己満足 の独り善がりページにならないよう、占いに関する情報をしっかりと 伝えて行きたいなと思いました。 と、思っていたところ、先日 「・・・開運の部屋へ行き、夢について立ち読み?します。場所や登場人物、 行動についてもっとアップして頂けたらなぁ、と思います。お忙しいとは思い ますが・・・」 というメールを頂きました。ありがたいことです。できるだけ早いうちに 更新しますね。 |
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| ☆ 女の魅力 ☆ 「もう若くないし、キレイじゃないから」などという諦めのような言葉を 耳にする度、勿体無いなぁと思います。 ・・・生まれてから今日まで、女の子だから、女だからと言われ続け、 自分自身でもそれを意識しつつ、女としての様々なものを身に つけてきて今があるのだと思います。 例えば幼い頃のおままごと から始まり、友達との関係、お洒落する楽しみや部活動、習い事、 趣味、バイトなどに没頭したり、初恋、恋愛、失恋等、学校の授業 では学べない様々なことを経験し、今の年齢に見合った「女の哲学」 を持つようになるものだと思います。 成熟した大人の女になった時、若さや綺麗さに勝る魅力は「心の豊かさ」 にあると思います。長い年月を生きてきた中で育まれた経験からの 知恵と精神。これがその人の輝き、美しさになると思うのです。 年を取るということは、足りないところや未熟なところをを補い、 自分を更に磨くことだと思います。 今の自分の年齢を振り返り、 果たしてどれだけの力が蓄えられているのかを考えてみることが 大切だと思います。本当の若さ、美しさは、その人の考え方の中味で わかるものですし、心が豊かで話題が豊富な、人を惹きつける魅力を 持つ人は、幾つになっても綺麗に輝いているものだと思います。 ・・・「もう若くない」と思った瞬間から、魅力や色気が消え、老け始める・・・ そういうものだと思います。 |
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