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                ☆     人それぞれ     ☆


      先程アクセスについて書かせて頂きましたが、やはり沢山の方がHPやブログ
      を見てくださってるということは、皆が皆、好意的に生暖かく見守って
      下さってるわけではなく、中には 「なんなのよ、この人」「理解できない!」
       「信じられない!」「変なの!」なんて思う方も当然いらっしゃると思います。 
      人それぞれ趣味嗜好が違いますから、信じられなくても変だと思っても趣味に
      合わなくてもアナタとアタシは違っていて当たり前なんですよね。(笑) そんな
      アタシについての(その人にとっては)信じ難い、理解し難いキモさ加減に
      つきましてご丁寧にわざわざメールでご指摘下さる方も中にはいたりなんかして
      (そういうのこそ信じられないんですけど)、やっぱり直接「オカシイ」「変だ」と
      厳しく言われちゃうとさすがのアタシもまだ人間ができていないので凹んで
      しまいます。^^; いいじゃん!別に私の趣味なんだからほっといてよ!ってね。(笑)

      これを書いていて夫といつだったかつまらないことで大喧嘩に発展したことを
      思い出しましたが、夫は大のトマト嫌いで、私はトマトが大好き。 いつもの
      ように私が喜んでトマトを切って食べていると、「ウェ!よくそんなマズイものが
      食えるよな。」なんて言うのです。 ムカッときて「私だってアナタが食べられ
      て私が苦手なもの、よく食べられるなって思うことあるわよ。」というと、
      「オレの場合はどうでもいいようなしょーもない食べ物が駄目なだけで・・・・」
      なんて言うのですよ。 もうそれでカッチーンとマリア的怒りポイントに達して
      しまい、「しょーもないものばかり好きですみませんでしたね!ふん!」と、
      捨て台詞を吐いて部屋にこもったのです。(笑) 

      ・・・後で考えればトマトごときで何をムキになってんだろ、アタシ、なんて
      反省しましたが、人が喜んで好きでいるものに対してわざわざケチをつけたり
      否定的な言葉を厳しく投げなくても・・・と思うのです。 そんなことを言われて
      嬉しく思う人なんていませんよね。

      自分とは違う人に対して「うそ〜!信じられない!」なんて驚いたり呆れたりする
      ことってよくあることと思いますが、それを直接本人に「信じられない!アンタ変!」
      なんてわざわざいうのは如何なものかと思います。 「みんな違ってみんないい」
      って金子みすずさん(でしたっけ?)が仰ってましたが、別に「いい」と
      までは思えなくても「人それぞれなんだしね」くらいに余裕を持って、信じられない
      ことはせめて直接本人に聞こえてこないところに留めておいてほしいものです。^^;




























 



               ☆     気は心      ☆


    恋愛も仕事も何でもそうだと思いますが、人の世って「マニュアル」や「形式」だけ
    ではなかなか通用しないものですよね。 例えば何ていうか、その場でふと何かに
    気持ちを動かされ、カタチを超えた人と人との関わりが生まれるものだと思います。
    何でもマニュアル・形式通りに事を運び、無駄な関わりを避けてしまう方が気が楽
    だという人が増えているように思いますが、困っている人を見ると助けたくなるのが
    自然な人情ですし、マニュアルにはない細やかな配慮や融通して下さる温かい人と
    出会うと、困っている時程心から有難く感謝の気持ちでいっぱいになるものですね。 
    この世の中、「損」「得」だけで計れないことって沢山あると思いますもの。 
    今日、ブログの方へ書きましたが、エクスボーテのオマケの鏡(笑)、マニュアルを
    超えた心配りにとても感激していました。^^ この嬉しさが、エクスボーテへの信頼、
    親しみに繋がって、きっと私は末永くリピーターになることと思います☆
    ほんの些細なことですけど、かえってこういう些細なことが人の心を打つものだなと、
    あらためて思っています。ということは、逆に些細な言葉や態度で誰かを不愉快に
    していることもあるかもしれませんね。 私もこうして占いの仕事をしていますが、
    細部に行き届く心配り、気をつけなければと思いました。 結局「人」なんですよね。 
    そう、気は心といいますが、決め手は「人の心」 ・・・と、今、これを書いていて、
    ふと「熱燗」の話を思い出しました。 これもその昔、スナックで働いていた頃(5月25日
    のブログにちょこっと書きましたけど)、マスターから聞きました印象的な話なのですが、
    マスター曰く、もともと熱燗というのは美味しく飲むための方法ではなくて、心の部分の
    もてなしだったと思うということ。 例えば真冬の寒い中来てくださったお客さまに
    「寒いのによくいらっしゃいました」という気持ちを込めて温める、そういうものだった
    はずだと・・・。 
    値札のつかない温かい心遣いいや感謝の気持ちって、目には見えないけど確かに
    存在すると思います。 ・・・やっぱり気は心ですよね。^^
























 



                ☆    待つことの大切さ    ☆


    怠け者なくせに変なところにせっかちで、待つことが大の苦手というわがままで
    どうしようもない私ですが(汗)、人生振り返ってみて、時を待たずに動いて失敗
    した経験って数知れないなぁ・・・などとあらためて思ったりしています。
    「焦っちゃ駄目」「時間が解決する」と、頭ではわかっているのに、早急に結論が
    欲しい気持ちに勝てず、無駄に騒いで結局事態を悪化させてしまったり。そう、
    今書いてて思ったのですが、早くに結論が欲しいなんて、余裕がない時の一方的
    な欲張り行為なんですよね。ああ、反省。
    一時的に高ぶった感情って事の良し悪しを大きく左右してしまうもので、後悔する
    ことが多いですものね。とほほ。
    宮本武蔵って人が
    「時というものの活用を忘れてはいけない。時を待たず心を動かされることなく、
    思慮深く考えなければならない。」
    という言葉を残していますが(いやぁ、いいこというねぇ・・・)、どんな時でも冷静に
    時の変化を信じる、時に託す余裕が必要なんですよね。
    人の心や態度って日々変化するもので、例えば昨日まで超ラブラブだった恋人同士
    が些細な出来事で急にギクシャクすることも有得ますし、人間関係でも尊敬が敵意
    に変わる時すらありますよね。 しかし、今その状況で不安に思っても、ガガーン!と
    嘆いたり大騒ぎしたり諦めたりと、焦って関係の結論を急がず、じっくり成り行きを
    みることが大切なんですよね。
    感情的になっている時って、見えるものも見えなくなっている場合が多いですし、
    そんな時に無理に動いても、事態は悪化するだけでしょうしね。 時を待てば自然と
    元に戻る場合もあるでしょうし、時を待っても治まらない場合はきっとそれまでの
    ご縁だったとして手放す勇気も必要なんですね・・・。
    「焦らず時を待つ」・・・余裕を持って待てる人間になりたいものだとしみじみ思う
    今日この頃・・・。