☆ 賢く避妊する ☆
以前日記にピルについて書いたんだけど、先日ピルについての質問メールが
届いたので、今日は避妊について少し書こうと思います。興味のない方は
ゴメンナサイね。
避妊薬として低量ピルがやっと日本でも解禁されたというのに、まだまだ日本
でのピル使用率は数パーセント程なんだって。(婦人科医の友達曰くそうらしい)
避妊って、人生のプランニングにおいてとても重要だし、予期せぬ妊娠によって
やりたかったことを断念せざるをえない女性も結構いると思うんだ。 日本は
コンドームが主流だから、女性は避妊を相手に頼らなければいけないという
条件の悪さのようなものも人生設計を狂わせる要因になると思うんだけどね。
(特にレッドカードの男なんかとつきあったりするとね)
仕事を持って社会でバリバリ活躍する女性が増えた今は、妊娠出産も勿論
大事だけど、それと同じように仕事やキャリアだって大事な時代だと思うんだ。
だから避妊って真剣に考えなければならないと思うのよ。
避妊法って、どんどん進化しているし、避妊効果があるのは勿論、ガンの予防
や生理が軽くなるという健康面でのメリットもピルにはあったりするんだわ。
副作用の問題も殆どクリアされ、女性が避妊に主体性を持てるいい方法だと
思うのよ。 アメリカの友達が(私と同じ年齢)今試している避妊法は、3ヶ月に
一度、ホルモンを注射するだけで、避妊効果がある『デポプロベラ法』という
もので、私が住んでいた頃に比べたら、今は随分メジャーな避妊法になってる
らしいわ。ピルの難点は、毎日飲まなければならないという煩わしさなんだけど、
それまでピルを飲んでた人がデポ法にシフトするって人が増えてるみたい。
他にもノルプラント法(アメリカや南米ではもう既に多くの女性が実践している
方法で、上腕の内側に小さいバーを埋め込むものだんだけど、それだけで5年
間避妊有効という画期的なもの)なども、妊娠を望まない未婚者等にも簡単だし
何といても避妊の確率が高いのが魅力。ただ、これらはまだ日本では認可され
ていないんだよね、残念ながら。そのうち来ると思うんだけどなぁ・・。(って何とか
ならないの?厚生省!バイアグラなんかよりこっちの方が先でしょうが?)
コンドームの失敗率は14%なんだって。日本は避妊=コンドームと考えて
しまいがちだけど、これってつくづく確実性の低い古典的避妊法だと友達が
言ってたわ。 あ、ただ、性感染症予防には有効です。 IUDってのもあるけど、
あれは経産婦にお薦めだそうで・・・。でも避妊率が高いんだよね。生理が軽く
なるというメリットつきだし。
・・・とまあ、またしても長くなってしまいましたが、女性の皆様、望まない妊娠は
賢く避けましょうよね。
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☆頑張りすぎない☆
いくら私の仕事に理解ある彼でも、内心では私にずっと家で家族の相手を
していて欲しいという願いは根底にあると思うし、時折それが見え隠れする
こともあるし。最近、彼の仕事がとても忙しくなり、責任のある仕事も増え、
海外出張もこまめに入るようになり、随分ストレスも感じているように思うし、
そんな時ほどきっと私にどっぷり浸かって甘えたいんだと思うし。・・・それも
充分わかってるんだけど、私だって毎日お気楽にやってるようにみえて、
実は家事や子育てやPTA関係の仕事に占いの仕事にと、あれもこれも
(可能な限りではあるけど)私なりに一生懸命やっているわけで、たまたま
彼が帰宅する頃にも、PTAの書類や占い原稿の仕事の為、PCに向かって
いたり、電話鑑定の最中だったり、毎週ではないにしろ、土日も研究会や
鑑定の為、家を空けることもあったりしてね。
・・・前の結婚生活もそうだったけど、家事にしても仕事にしても、途中で
息切れしてしまいそうなほどは、無理にしないようにしているし、(お酒も
そうだけど、家事も子育ても仕事も遊びも、それぞれその人にとっての適量
ってものがあると思うんだよね。自分の適量をちゃんと把握しておかないと、
必ず体調を崩す事になるだろうし) だから 「家のことも満足にできない
くせに・・・」という言葉を投げられても聞き流していたし。(ひょっとしてそれが
離婚の原因だったのか?)全力で突っ走って、家事も育児も仕事も全て
完璧にだなんて到底無理な話だし、いつかはぶっ倒れてしまうだろうし。
結婚も仕事も短距離競走ではなく、マラソンと同じなんだものね。最初から
全力疾走すれば、仕事の量も家事の量も次第に増え、両方共次第に
重荷になってくるはずで。
などと都合よく自分自身に言い訳をしながらふと、前の結婚生活を思い出し、
少し不安になったのよね。で、昨夜、彼に本音を探り出してみたのよ。
「私に仕事をやめて専業主婦でいて欲しい?」と。
彼は突然の質問に、ちょっと驚いた様子だったけど、少し考えてこう答えた。
「・・・確かに仕事をして疲れて家に帰ってきて、君がいつまでも部屋から
出てこなかったりするとちょっと寂しいし、土日くらいのんびり一緒に過ごし
たいなと思う事も正直あるけど、でもね、それは君と一緒にいたいというだけ
で、家事をして欲しいとか世話を焼いて欲しいというわけじゃないんだ。
美味しい手料理を期待して結婚したわけじゃないし、料理なんか俺が作っ
たって外食したってイイしさ。それよりも、君といつも向き合って、同じような
次元で対等にものが語り合えることができたらいいなと思っているだけだから。
だから、それにはやっぱり君にはずっと仕事を続けていて欲しいし、家事や
子育てを今まで通り、君のペースでのんびりやってもらってそれで充分だよ。」
と。 ク〜〜〜・・・やっぱイイ男だねぇ、彼は。(惚気笑) お互いの心を豊か
に保て合えるパートナーに魅力を感じるということですかね。(とかなんとか
都合のイイ風に解釈するアタシ・・・)
・・・・ということで、ちょっと安心した私は今夜も占い原稿の仕上げに励む
予定なのでありマス。はい。(笑)
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☆バレンタインデー☆
「恋人たちの祝祭日」と呼ばれるバレンタインデー。紀元前273年、アイル
ランドのカトリック教徒、聖バレンタインが当時公認されていないキリスト教
の愛を説き、愛し合う二人をひそかに結婚させ、ローマ政府に抵抗したと
して結婚禁止令違反の罪で死刑、殉教した日です。彼は獄中から「私を
忘れないで下さい・・・」とすみれの花を贈ったことに始まり恋人同士が愛を
打明ける日となったそう。
息子は5個もチョコをもらい、ニヤニヤ帰宅。本命のMちゃんをはじめ、6年生
の女の子からも手作りチョコマフィンをもらい、幸せいっぱい。
「かーちゃんもさ、バレンタインくらい手作りチョコでも作ってみたら?絶対
とーちゃん、泣いて喜ぶよ。ま、かーちゃんにはチョコマフィンなんて無理
だろうけど、チョコ溶かすくらいならできるだろう?」 だとさ。ク〜〜生意気!
言い返せないのが悔しい〜〜〜!!!(号泣)
娘はボーイフレンドのKくんにチョコとラブレターを手渡し・・・。
私は色々迷った挙句、今夜彼にアルマーニのジオを再び贈ることに。
2本目なんです。 一本目はアメリカで彼の誕生日に。 彼は出張が多くて、
家をあけることが度々あったので、彼がいなくても彼の匂いを自分も一緒に
つけていられるように、ユニセックス+癒し系の香りを選んだのよね。
(Acqua Di Gio Pour Homme:男女問わず人気のこの香りは、地中海に
注ぐ太陽の陽射しをイメ−ジしたマリンウッディノ−ト。つけた瞬間からラスト
ノートまで一貫して爽やかさが漂うの。ク−ルで清々しい甘さが特徴の
ジャスミンが徐々にインパクト増していき、爽やかさが際立つベチバ−は
ゆったりとしたリラグゼ−ション効果あり。マリア的超オススメ香水デス)
去年はど派手トランクスだったけど、今年はちょいとシックに・・・。(笑)
そうそう、冷たい母親だと言われるかもしれないけど、私は息子にはチョコを
あげないの。 バレンタインデーって、恋愛感情のある同士で心が行き交う
ものだと思っているもんで・・・。母親から息子へのチョコって、何故かあまり
自然なことだと思えなくて・・・。(考え過ぎだけどね) 今はイイかもしれない
けど、高校生くらいになって、誰からもチョコを貰えずトボトボ帰宅した後、
母親から無言で哀れみいっぱいのチョコを渡されたら物悲しさも一層増し、
家庭の空気も重苦しくなりそうだし・・・。(これも考え過ぎデス、はい。)
やっぱり夫婦、恋人同士がお互いに思いを馳せ恋心を分かち合う日だと
思うのよ・・・というか、そういうのが個人的な理想なんですよね。
だから義理チョコもできれば渡したくないし、今まで義理チョコを渡した事って、
そういえば思い起こしてもないしなぁ・・・。(不義理な女です。というか恋に
義理は無用・・・相手に対して「義理ですがどうぞ」なんて失礼だしね)
でも、会社とか組織の中にいると、そんなことも言ってられないのかなぁ・・・。
意思統一する必要は全くないと思うし、個人の自由でいいと思うんだけどなぁ・・
う〜ん・・・。 ・・・・様々な熱い思いが飛び交うこの日、それぞれの愛の
スタイルがあると思いますが、皆さんも思い出深い甘く素敵なバレンタインデーを
お過ごし下さいね。
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☆親しき仲にも・・・☆
「彼といると本当の自分をさらけだせる」「素直になれる」 ・・・という言葉を
よく耳にするし、愛する人の前で自然体でいられるということは、この上ない
幸せ・・・だと、恋愛初心者マークの頃は信じていた。 でも、この年になり、
今更ながら、「親しき仲にも礼儀あり」という言葉の意味を深く考えさせられる。
昔々、私には大好きな彼がいた。 私の全てを理解し、寛容に受け止め、
包んでくれるような、愛情深い人だった。 彼といると本当の自分をさらけ
出せたし、驚くほど心地よく、自然体でいられた。 しかし、そんな彼との
関係は、長くは続かなかった。
理由は、自然体がどんどん不自然体になってしまったから。 私はすっかり
彼にスポイルされてしまっていた。 若かったし、チヤホヤされ、調子に乗って
いたのだと思う。 本当の自分をさらけ出し、素直に何でも言える女から、
いつのまにか私は、相手に対し、我侭放題、キツイ言葉をズケズケと
吐くイヤな女になっていた。 口調もいつのまにか命令口調に。
それでも彼はそんな私に何も言わず、ただ私を許容し、受け入れるだけ。
そんな感じで私は益々イヤな女と化して行った。 甘やかされ、どんどん
傲慢な女になって行った。 ある日、女友達とバーでお酒を飲んでいた時、
終電に間に合わず、彼に迎えに来て欲しいと電話を入れた。傍らで私の話
を聞いていた友達が
「ちょっと、迎えに来てもらうのにそんな横柄な態度ってないんじゃないの?
そのうち彼、逃げてくわよ。 彼の前だと素直になれるとかさらけだせるとか
言ってるけど、それってただ単に我侭放題でいられるってことなんじゃないの?
彼はアナタに自分の事をさらけ出せる状態?恋愛ってフェアじゃなきゃ
破綻しちゃうよ。」
と、忠告され、その時ハッと我にかえった。 我が身を振りかえり、自分が
とてもイヤな女に成り下がっている事に気づき、恥ずかしく情けなく思った。
今までの傲慢な態度を思い出せば出すほど、どんどん自分が嫌いになって
行った・・・・。 自分自身を嫌う人間が、他人を好きになれるはずがない。
私はその時、彼と別れる決意を固めた。
・・・恋愛関係が深まり、馴れ合いになったり、例えば結婚後、安心感に浸り
つい自我がむきだしになってしまうことって、誰にでもあると思う。
でも、恋愛とか結婚って、当り前だけど、自分一人でしてるわけではなくて、
相手の気持ちが関ってくるもので、共に補い合い成長するもので・・・・。
片方だけの力が強かったり、我侭放題だと、成長するどころか心の関り
すら持てなくなる。
あの時の教訓を胸に、今、彼とはなんとかバランスの良い関係を保とうと
努力をしている。 彼もまた、同じように二人が良い意味で影響し合い、
心を分かち合える関係を取れるよう、努力してくれている。
馴れ合いになればなるほど、「親しき仲のも礼儀あり」を意識することが、
自分自身を好きになり、相手との関係を深められる鍵のような気がする。
「自然体でいる」ことと、「気遣いしない」ことは、全く違うものね。
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