☆恋するが故の不安をどうするか☆
昨夜、久しぶり学生時代の友人と長電話をしました。彼女は「ハ〜・・・全くアタシは
いつになったらイイ男との縁があるのかねぇ・・・」と、深い溜息。私以外のどの
占師さんにみてもらっても、「縁遠い」「結婚には向かない」と、散々なことを
言われてしまうよう。 3ヶ月付合った男性に愛想を尽かし、先週やっと別れられたと
せいせいして電話をくれたのですが、彼女も私同様、不思議な感覚の男性と
ばかり縁があるようでねぇ・・・。
「今度の男もさ、結局は前の男と同じで笑えてくるほど話が通じなくて・・・・。
もうさぁ・・・何を言おうがアイツの不思議な解釈にはほとほと疲れて・・・・。
これ以上一緒にいたら気が狂いそうになってね・・・・。」
「別れたい。もううんざり。」という彼女の言葉に、その不思議な男は余裕満々の
態度で 「アハハ・・全く君はわかってないなぁ。誤解してるんだよ誤解。例えば・・・」
と、彼女が挙げた別れの理由全てに言い訳のような屁理屈のような解釈を延々
と並べ立てるらしいのです。(汗) ああ言えばこう言うで、何をどうやってそいつに
訴えようが、のれんに腕押し、馬の耳に念仏、自己反省心の欠片どころか、
彼女の意見を一つとして受け入れることをしないそう。 終いには
「まぁ、所詮、男と女は分かり合えない生き物さ。そうだなぁ、とりあえず君の
誤解が解けるまで、2人で気長に頑張ろう!」
・・・・彼女はここでブチ切れた。
「アンタのような馬鹿と付合ったアタシが大馬鹿だったわ!さようなら!」
・・と、怒鳴って立ち去ったらしい・・。場所は都内のとある高級ホテルのレストラン。
彼女の怒鳴り声は、静かに流れるクラッシック音楽と共に、レストラン内隅々まで
響き渡ったそう。(笑)
・・・と、さて・・・不思議な男の共通点は相手の気持ちを無視すること、そして相手
への思いやりや配慮に欠けるというところでしょうか。 世界は自分中心に周って
いると思うのか、逆に誰からもかまってもらえず育った為に、周りの人にいつも
注目して欲しいと思うのか、いずれにせよ自己中心的で、相手の気持ちなどには
興味がない場合が多いと思います。 自分のことを注目し、かまってくれる相手と
だけ自分中心の付合いをしたいと願うよう。なので言うこと全てが一方的。
相手を愛しているとかいないとかなど二の次で、ただ自分のそばにいて、自分の
行きたい所や見たい物を一緒に行ったり見たりしてくれる相手が欲しいだけの様子。
・・・・・ここまで極端に自己愛が強いと、不思議な人として片付けられてしまうの
ですが、しかし、ひとたび恋に落ち、深く相手を愛すれば愛するほど、相手の心が
離れて行くのを不安に感じるようになり、冷静ではいられなくなり、
どうにもならない相手の心まで自分の思うようにしたいと願うことって、多かれ少な
かれ誰にでも起りうることなんだと思うのです。 で、それがかえって悲劇を生んで・・・・。
独占欲や支配欲と化してしまったら、その恋の果てが見えてきます。
そういえば、昔付合っていたある男性は私の服装チェックにウルサイ人で、
「ミニスカートははくな」だとか、「ノースリーブはダメだ」だとか。「オマエはオカシイ」
とかなんとか・・・。 最初は「ああ、やきもち焼いてるのね?」などと軽く思って
いましたが、どんどんエスカレートし、メイクやヘアスタイルまで口出しするようになり、
極めつけは、ある専門店のウィンドウに飾ってあった、憧れのカシミアのニット
ワンピーを清水の舞台から飛び降りる思いで買った時のこと、ウキウキ気分で
それを着て彼とデートした時、開口一番 「なんだ、そのケバケバしい服は!
そんな下品な服なんか、とっとと捨てろ!」 と言われたのです。 その時、ついに
心の中で、「ニットワンピーじゃなく、この男を捨てよう・・」と、決心したんですね。(笑)
支配欲以外は悪い人じゃなかったんだけど・・・男らしいかったし、色気もあったし。
と・・・また長くなりましたが・・・・どうすることもできない見えない力が、人の心には
確かに存在して、だからこそ、せつない恋をしてしまうワケで、その見えない力
に素直に寄り添えられればいいのだけど、わざわざ強いエゴでどうにかしようと
するため、得られるはずのものを手に入れることができなかったり・・・。 恋に限らず
人生の色々なシーンで、自分の力ではどうにもならない事って多くありますよね。
だから決して相手を理屈で説得したり、ねじ伏せようとしてはいけないとあらためて
思います。こちらの気持ちだけ伝えたら、後は成り行きに任せる・・・。もしも、その
結果が不本意であっても、それはそれで、またその時に考えれば良い事ですしね。
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☆男と女の適度な距離☆
娘も今朝から覇気がなく、目がボンヤリ虚ろになり、熱を計ってみれば
38度。 きっとうつるだろうなぁと思ってたけど、やっぱりうつってしまった
みたいです。 元気なのは彼一人。 料理洗濯掃除から私たちの看病
まで至れり尽くせりやってくれて、本当に申し訳ないです。すまないねぇ・・。
・・・そう、このすまないねぇというか、ありがとうと思う感謝の気持ちって、
男と女が冷めない距離を保つ為には、大変重要なことなんですよね。
男と女の一番の落とし穴は、接近過剰になることで、特に好意を持つ
相手には、何かをしてもらいたいと思う心理が誰にでも働いてしまう
わけで、それが接近過剰になると、「してもらって当り前」な気持ちに
なってしまう。 で、これが男と女の関係で一番危険なものでね。(身に
沁みて実感してるわぁ・・・)
最初の頃は、例えば夕食を作ってもらっただとか、食器を洗ってもらった
だとか、そういう一つ一つに感謝し、喜んでいるものだけど、親密さが増す
ごとに、やってもらうことが当り前のようになり、感謝の気持ちも薄れて
しまい・・・。次第に二人の間には、会話がなくなって行き・・・。(寂)
きっと、結婚生活から愛が消えていくのは、この接近過剰が生み出す
「相手への当り前な要求」が原因に思うのよね。
家事をしても育児をしても当り前。お給料を稼いできても当り前。
妻が夫の親の介護をするのも当り前。 ・・・もし、これが他人に対してなら
どうだろうか?いくらお金を払って来てもらっているヘルパーさんだとしても、
親の介護をして頂いたという意識があれば、「ありがとうございます」と、
声をかけたくなるもの。
・・・それが夫婦の関係となれば、何をしても当り前。 ・・・確かにね、
当り前といえば当り前なのかもしれない。でも、そこをなんとかちょっとだけ
でも距離を置いて、「ありがとう」が言える心のゆとりというか、相手への
配慮、思いやりがあれば、その夫婦は救われると思うのです。
私の友人は、寝たきりになったお舅さんと、痴呆になったお姑さんのお世話
を子育てをしながら10年以上も本当に一生懸命頑張り、最後を看取ったの
だけど、お舅さんが亡くなり、次いでお姑さんも後を追うように亡くなった時、
御主人からの一言で離婚を決意したそうで。
「オマエに面倒を看てもらったとは思ってないからな。妻が夫の親の世話を
するのは当り前なんだから。」
・・・どうしてわざわざそういうアホなことをお葬式の場で言うかね?プライド
ばかりが異常に高く、本人は仕事が忙しいなどと逃げながら、両親の介護
らしいことを一つもしなかったのに、労いのことばどころか、冷酷なことばを
吐くだなんて・・・・。
「今までありがとう」の一言が、何故言えなかったんだろう?
彼女から離婚を切りだし、離婚成立後、御主人ははじめてそれまで見えな
かった妻の苦労や頑張りなどを周りで見ていた大勢の人から耳にすること
になり、悟ったらしいですが・・・。妻の偉大さを知るには、時既に遅し。
彼女はといえば、介護の経験を生かし、介護の勉強をしつつ、福祉関係の
職場で意気揚揚と働いています。(女は強い!)
と・・・彼が後ろで「早く寝なさい!」と言ってるのでこの辺でやめます。(汗)
だよね、ちゃんと休んでとっとと治さなきゃ。 という割りにはまた随分長く
書いてしまったなぁ・・・。 それでは皆様、オヤスミナサイです・・・・・。
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☆ いつかより今 ☆
彼と知り合ってもうすぐ3年になります。私は元々、一つの世界にどっぷり
浸かるタチではなかったはずなのに、彼と知り合ってからそのスタイル
が覆されてしまったように思えます。 単一の世界に生きることは不健康
だと思うし、前の結婚生活の時でも独身の頃でも、夫や恋人だけに
人生の全てを委ねるだなんてことはしませんでした。 でも、今ふと彼との
関係を考えると、とても危うい状態だと思うのです。 今、もし彼に突然
別れを告げられたら、私はどうなるだろう?前の離婚の時のように、しっかりと
子供を両脇に抱え、フラつかずに立っていられるだろうか? それを考える
と恐ろしく不安になってくるのです。 心の逃げ場をちゃんと作っておかなけれ
ば、例えば家族のことだけで生きてると、大切な人が亡くなった時、
自分も生きて行く事ができないほどのストレスにみまわれると思うし、
社会適応スケールというストレス平均値をみても、1位は配偶者の死亡
となっているし。(ちなみに2位は離婚) 大切な世界の他に、夢中に
なれる世界を確保しておかなければ、身の置き所に困って、きっと
周りに迷惑をかけることになるだろう。 ・・・ハァ・・・私としたことが、
この3年近くで彼にどっぷりとスポイルされて甘えに甘え切ってしまったようだ。
・・・・と、今書いていて思ったんだけど、もしかしたら私は、彼と知り合うまでは
「自立した振り」や「一途にはなれない振り」をしていたんじゃないのか
なぁ・・と省みたりして。彼と生活するようになって、色々な新しい自分を発見し、
未だに戸惑ったり焦ったりしてしまったり。 今まで内面に隠されていた頼りない
自分や情けない自分、弱い自分が、彼の前では遠慮なく出てしまうのです。
抑圧していたものが一気に噴き出て来たような状態なのかな・・・・。
・・・あれれ、結局は遠回しにノロケを書いてしまったような・・・・。(汗)
これを読んでいて気分を害された方ゴメンナサイね。いや、今まで
異性関係においてハズレくじが多かったのに、ここにきて何故か
慣れないアタリが出ちゃったもんで今後の人生をどう扱っていいのやら
右往左往なんだと思うのです。人生って、本当に不思議ですね。傷つきやすく、
感動的で、ユニークで。・・・あまり今後のことをあれこれ考えるよりも、
今の幸せを大切にしなければね。そう、「いつか」の幸せよりも、「今」の
幸せが大切なんですよね。
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☆ イチャイチャ ☆
好きな人とイチャイチャする・・・・多分これが私にとって最高の癒しに
繋がるのだろうと思います。3月に入ってから一日が24時間じゃ全然足りない
くらいの超多忙となり、心身共に疲れきってしまっている今日この頃、
一番欲しいものといえば、好きな人に抱きしめられたいってことだと思います。
ただね、抱きしめられたいという欲望って、男の「やりたい」というのとは
また違うのですが・・・。 女って、きっと男と違って、その目的よりもムード
を楽しみたいんだと思うのです。じゃないとなんだか心だけが取り残され
たような虚し〜い気分で不満が募ったりする場合もありますし。 カラダよりも
心が満足したいんだなぁ・・・・。
思い起こせば昔からそうでした。 仕事や人間関係などで失敗したり
落ち込んだりした時なんかは、恋人やそれに近い関係の男性に、ふと
会いたくなって・・・、きっとそれは会って愚痴を聞いてもらって、ただ
頷いてもらって 「よしよし」って抱きしめて欲しいだけなんですよね。暖かさ
や安らぎとかが欲しかっただけで、それ以上は全く望んでいなかった
はずなのに・・・・・・・というアホな失敗も若かりし頃は幾度となく
あったように思うわ。(反省)
女が望む「抱きしめられたい」と、男が考える「抱きしめ」とは、きっと
ギャップがあるのだと思います。女って多分、「心重視」の生き物だと思うから、
男性にはどうかその辺をわかっていただきたいと切に願います。「抱かれたい」と、
「抱きしめられたい」は、別物だということを。 夫婦だとか恋人同士
なら、抱かれたい、抱きしめられたいが一緒だろうから、成り行き任せ
で問題はないと思うけど(多分。家庭内離婚じゃなければ) 異性の
友達となると、それが原因でせっかくの友情を失うのはかなり辛いし。
・・・心にもカラダにも栄養が行き渡るよう、上手に満たす術を身につけた
のって、つい最近かもしれません。(やっぱり失敗は成功のもとなのね。
ハハハ・・・・)
明日は早朝からPTA会議室の大掃除があり、その後新旧総務部の
ランチ。午後は娘の思い出会・・・幼稚園だけで盛りだくさんだわ・・・と、
彼が帰ってきたみたいなのでこの辺で♪
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