☆ 愛する方か愛される方か ☆
「やはり愛する方が幸せなのでしょうか?私は愛されることに幸せを感じてなりませんが・・」
というメールを頂きました。
愛されることと愛することが、どちらが幸せか?というご質問をよくされますが、これは
それぞれの女性の感じ方で、どちらが正しい、正しくないはないと思います。
個人的に私は「愛する方が幸せ」だと感じますが、愛される事に喜びを抱き、生きていける
女性も幸せだと思います。要は二人の関係に幸せを感じられるか感じられないかですから。
・・・ただ、愛する愛されるという関係以外にこれだけはちょっと・・という関係もあります。
それは同情で別れないという関係です。 「だって私が傍にいてあげなければ彼は駄目に
なってしまうもの・・・」的同情関係。否定はできませんが、これはあまり宜しいことではないと
思います。愛する心は常に変化し続けますし、愛情が同情に変る場合もありますから、
それは責められることではありません。 が、その同情心から別れられないというのはとても
傲慢な感じがしてならないのです。
同情だけでは幸せになれないと思いますし、(わかりません。私には理解できないだけで、
もしかしたら、同情する、されることに幸せを感じる方もいるのかもしれませんが)もし、私が
同情で付合われていると知ったら、すぐに別れるでしょう。
・・・そうは言っても結婚してしまえば、子供ができたり様々な柵や責任ができて、別れたく
てもそう簡単に別れられない状況になってしまう場合も多いでしょうが、せめて自由な未婚者
の方は、あえて歪んだ愛に足踏み状態を続けるよりも、キッパリ別れて新しく出なおした方
が良いと思います。その方がお互いの幸せに繋がると思います。
・・・同情であれ、別れは辛く痛いもの・・・でも同情するくらいなら、別れの寂しさをグッと堪え、
彼が心底愛し合える女性と出会えるために、新しい出発を笑顔で祝ってあげられたなら、
最高にイイ女ですね。
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☆ セックスについて ☆
仕事柄、様々な相談をお受けするのですが、最近では「セックスレス」や「性の不一致」に
ついての相談が増えてきたように思います。(私の年齢が上がったってのもあるけどね)
禁欲的環境を経て大人になった真面目なタイプの女性は、30歳過ぎても未だに
セックス=ケダモノみたいに表現してる人もいて、どうしてあんなことをしなければならないの
かしらねなどと言ったりして、(けど、そう言いつつ、やることはやっている) 一方、男性の
方はと言えば、やれ女を思いやれだとか、自分勝手はいけないだとか(当り前のことなんだ
けどね) そんな手順を踏むのが面倒くさくなり、「別にしなくていいかぁ・・・」なんて思ったり。
ここで一言・・・。大人の女性で、未だにセックス=汚らわしいと感じてしまう、または
過度な羞恥心からそういうポーズを取ってしまう方は、もうそろそろそのポーズ、捨てた方が
いいと思います。そして大人の男性で、独り善がりの技に走ってそうな方、それに馴れない
方が宜しいかと。女はビデオのような余計な技など必要としていませんので。
・・・セックスは一瞬の恋だと思います。 愛し合い、心のときめきが高まり、男女が自然に
お互いの身体を求め合う。身体だけではなくて、相手の全てを求め合いながら快感に包まれて
行くもの。そこには汚らわしいだとか、ケダモノだとか、技だとか、面倒くさいなどというものは
存在しないはず。
大人なら今更不潔だとか汚らわしいだとか表現せず、「愛し合いたい」という自分の
素直な欲望を見つめましょう。
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☆ 別れ上手な男がいい ☆
別れ際をドロドロさせない男がいい。(と、また唐突に始まるアタシの日記)
「女運が悪くて、いつも女性にしつこくされたり修羅場を迎えてしまったりで疲れてしまいます。
ある占師に女難の相があると言われたことがありますが、どうしたら女性から恨まれる事なく、
難を逃れることができるのでしょうか?」
・・・しばしばこういった内容の相談をしてくる、自称「女運の悪い男」がいますが、これは占う以前
に、女性の扱い方に問題のある場合が多いように思います。
女に惚れられる、しつこくされる=女を本気にさせること。女の心を奪い、魂を抜き取ってしまう。
イタズラにそういったテクニックを持った男性は、それに甘んじて遊んでいると、別れ際での泥沼
というツケが待っていることが多いと思います。身も心も奪われた女は、男に去られるとボロボロ
になってしまいますから。ギリギリまで追い込まれ、捨てられたくない一心で捨て身になって
迫ってくる女は確かに怖いと思います。しかし、ワンランク上の男なら、そんなヘビーな事態は
招かないものだと思います。 真のプレイボーイは、どこかで女性に優越感を持たせておかないと、
恋愛が上手く行かないということを知っているから。「こんな男の一人や二人、いつ切って
しまってもいいわ」くらいに思わせておかなければというように。 要は「女を本気にさせない
テクニック」が、真のプレイボーイの極意かもしれません。 この基本をしっかりと弁えておかな
ければ、せっかくのロマンチックな恋も、リアルで深刻な怖いモノへと発展して行ってしまうことに・・・。
遊びでも本気でも、どんな女を好きになっても構いませんが、どうせ恋をするのなら楽しい恋を
心がけたいですよね。 女運が良い悪いを考える前に、怖い女に引っかかるのではなく、
女の中に潜む生身でリアルな怖さを知らぬまに穿り出してしまってはいないかどうかを冷静に
考えてみよう。少しでも心当たりがあるなら、それは運の責任ではなく、まだまだ修行の足りない
男性の責任かもしれません。
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☆ エッチ ☆
「エッチしちゃった」という言葉に抵抗を感じてしまう私・・・。(と、性懲りもなく今夜もまた酔っ払って
おります) どうして「エッチする」というのだろうか?
相手を美しい・・・素敵・・・愛しい・・・愛してる・・・心底本気でそう思ったら、それに対する言葉も
自ずと違ってくると思う。それが卑猥(下品で淫ら)なことも愛し合うことも全部ひっくるめて「エッチ」
という安っぽい言葉でいいのでしょうか?
「エッチ」という言葉の由来を調べてみたところ、使われはじめたのが昭和30年代で、女子学生の間で
流行りはじめた言葉らしい。「いやらしいこと」「スケベなこと」を 「H(エッチ)」というのは、ローマ字で
書いた「HENTAI(変態)」の頭文字となったもの。
・・・愛する人と「変態」する? そんなことないよね? 心から愛する大切な人とのセックスって、
とっても幸せで素敵なことだと思うよ。 禁欲めいた生活を完全に否定はできないけど、何を美しいと
思うか、誰と愛し合いたいかは、大人になったら「エッチ」という言葉で全てをラッピングするのは卒業
して、ある程度素直に欲望を出していいのではないかしらね?
・・・少なくとも私は、「美しき欲望ある女」でいたいと思うのです。(笑)
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