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          ☆  その恋、見切るべきか続けるべきか・・・  ☆


    数日前、相性やマンネリについて書きましたところ、沢山のメールを
    頂きました。そんな中、
    「彼とはもう長い事お付き合いしているのですが、最近では彼を愛して
    いるのか、ただ惰性で続けたいのかがわからなくなって混乱しています。
    (マンネリでも愛しているのかどうかということ、日記に書かれていまし
    たよね。) 喧嘩が絶えず、いつも私が彼の態度や言動にカチンときて
    怒り出すのですが、こんな関係、続けてもムダなのでしょうか?」
    というメールを頂きました。また、同じようなメールを数件頂きました。
    まず、喧嘩が多いからもう続けてもムダだということはないと思います。
    だって、喧嘩するエネルギーを彼に使えるうちは、まだ彼を好きだと
    いうことだと思いますもの。 本当にただ惰性で、やな奴だけどいない
    よりはマシかぁくらいにズルズル付合っていれば、相手に期待も
    しなくなるでしょうし、何を言われてもカチンともコチンともこなくなると
    思いますから。
    ちなみに大変個人的な話しになりますが、私も彼とは随分派手に喧嘩
    しましたし、今でもしょっちゅうぶつかり合っています。やっぱり人間って
    それぞれにプライドを持って生きているものですから、気心が知れた仲
    になると、つい初心を忘れて相手に甘えてしまい、謙虚さを失って、エゴ
    のむきだしになってしまいますよね。ドカンと爆発しては反省の日々です。(笑)
    ・・・で、その恋を見切るべきか続けるべきかも人それぞれだと思いますが、
    これまた単純かもしれませんが、愛情より辛さが勝った時が見切り時
    だと思います。その辺があやふやで迷って混乱しているうちは、無理に
    結論を出さない方が無難かもしれませんよね。ホントに「ダメだこりゃ」って
    思ったら、自分でも驚くほどサ〜っと冷静になり、迷いも混乱も起きなく
    なるでしょうから。
    




























































 



          ★  不倫の恋について  ★


    ・・・また、何とも重々しいタイトルをつけてしまいましたが、本日やっと
    お待たせしていました鑑定依頼を全て返信し、今年の電話や対面鑑定
    も終了致しました。
    で、今年最後の鑑定依頼で一番多かったのが、不倫の恋のご相談でした。
    「不倫」という言葉を耳にしただけで、拒絶反応を起したり、眉をひそめたり
    する方が多い中、結ばれぬ恋をしている人がどれだけいることでしょう。
    物事を白黒二極でしか計れない方は、きっとこの刹那的な恋について
    理解に苦しむと思いますが、たとえ刹那的でも、ある種の愛の神髄を
    見出す事ができたなら、恋をした意味は充分にあると私は思います。
    ・・・不倫の恋において、二人が絶対守らなければならない秘密は、「恋を
    している」という事実。これは一番の鉄則。これができない人は、不倫を
    する資格はないと思います。 まして、相手に何かを求めてしまうなんて
    図々しいことは絶対に美しくありません。 何も求めずただひたすら相手を
    愛する・・・そんな風にストイックになれるからこそこの恋は素敵なのだと
    思います。
    不倫の世界にはたった二人しか存在しない・・・誰一人として他者は存在
    しないのです。 泥仕合のような修羅場を決して迎えることなく、二人以外
    の誰も傷つけないというルールのもと、何の保証もなく、次の瞬間、もう
    二度と会えないかもしれないという不安や恐怖と背中合わせを覚悟する、
    そんな凝縮された恋が、不倫の恋なのだと思います。
    「でもやっぱ、不倫って女の方が損だよね」
    という声も多いかとは思いますが、そんなリスクを、自分を磨く研磨剤に
    できた時、その恋も生きるのではないでしょうか。 ・・・誰も傷つける
    ことなく、誰にも知られることなく、ひっそりと愛を育む関係のなか、研磨され
    ていくような愛であれば、それはもしかしたら、「純愛」に近いものかもしれ
    ないとさえ思います。 ・・・結婚という現実的な結末を期待することなく、
    ただひたすら愛する事に集中する・・・そういった意味で、愛に纏わる様々な
    気持ちが見えてくるでしょうし、心は鍛えられるのだと思います・・・。

    クリスマスを恋人と一緒に過ごせなかった、結ばれることのない恋をして
    いる方々、その一生懸命なせつなさは、決して無駄にはならないと思います・・・・。






























































 



                ☆ 出逢いがないなら出逢いに行かなきゃ ☆


      恋愛についての占い鑑定をお受けする際、「出逢いが全くないんです」
      「今後私に出逢いはあるのでしょうか?」「運命的な出逢いはどこに?」
      という方が多くいらっしゃいます。しかし、「出逢いがない」という方の
      殆どは、勿体無いことに会社と家との往復しかしていない場合が多い
      ようなのです。
      出逢いはあえて求めるものではないし、出逢いはご縁なのだから、無理に
      探し回らなくてもいつかきっと時がくれば自分の前に現れてくれる・・・と
      思っていらっしゃる方も多いと思いますが、昔とは違い、誰もが忙しいこの
      ご時世、あえて出逢いを求めなければなかなか良縁は得られないように
      思うのです。
      「船に乗りたければ船着場を探せ」という言葉がありますが、異性との
      出逢いを求めるのなら、異性がいる場所に飛び込む勇気が必要だと
      思うのです。 ・・・偶然立ち寄ったお店で素敵な異性と目と目が合って
      見つめ合い、気づけば恋人にまで発展・・・なんて、本当に極々稀な話だと
      思いますもの。
      ・・・それでもいきなり異性の居る場へ飛び込むのはガツガツしてるようで
      みっともないし気が進まないなどと思われるのなら、興味のある習い事等
      を始めてみるのも良いと思います。勿論、同性ばかりが集まる習い事は
      避けて、異性との交流が持てる趣味や習い事が良いですよね。 また、
      今はお見合いパーティーや合コンも盛んにありますが、合コンやお見合い、
      ネット恋愛などにおける最大の敵は「期待という名のモンスター」だと
      思います。 期待してはガッカリの繰り返しが「出逢えない」に繋がる
      恐れがありますから、出逢う前からの過大な期待は禁物。 完璧な人間
      などどこにもいませんし、例えば自分自身を省みても欠点だらけなのです
      から、理想を崩して妥協することも恋愛には大切なのだと思います。 
      ・・・・恋人いない歴更新中のそこのアナタ。「マリア的戯言」なんかをのん気に
      読んでいる場合ではないですぞ。明日の出逢いに向っていざ出陣!です。(^^)
      
































































 




                       ☆   病的な浮気性   ☆


       昨夜遅くに友達のご主人から「助けて欲しい」との泣きの電話が入りました。
       友達というのは以前日記に書きましたが、ご主人の度重なる浮気にホトホト
       疲れ切ってしまい、今度という今度はもう絶対に許さないぞとばかりに固い
       決意と準備をし、弁護士に依頼し、一気にご主人を追い詰めた彼女です。
       決戦は昨日でした。会社にいるご主人のところに一本の電話が。それは
       友達の弁護士からの離婚申し立ての電話でした。突然の事に慌てたご主人は
       その後何度も何度も妻である友達に電話をしますが友達は出ません。
       そして昨夜、泣く泣く妻が依頼した弁護士と会うことになったご主人は
       弁護士に平謝り。 しかし、弁護士から友達の離婚への固い決意を聞かされ
       (もう家には絶対に戻って来て欲しくないこと、荷物は全て玄関の外に置いて
       (放り出して)あるので取りに来てそのままどこかへ消えて欲しいこと、家に
       電話をしない、メールをしない、近寄らないこと、これからのことについては
       弁護士を通して話し合いに臨むこと等) ご主人にとっては浮気などいつもの
       ことで、そのうち許してくれるだろうと軽く考えていたことでしょうが、友達の
       堪忍袋の尾が切れたことを少しずつ実感し、事の重大さに頭を抱えたそう
       なのです。 
       ・・・時既に遅し・・・・。
       それで彼女の友達である私に泣きの電話が入ったということなのです。

       浮気にも色々あって、ケースは様々だろうが、この「病的な浮気性」の場合は
       非常にタチが悪いんですよね。病的な浮気性の人は後ろめたさがまるで
       感じられないから。 病的な浮気性の最もタチの悪い特徴は、浮気の醍醐味を
       満喫するため、ステディな恋人や妻を必要としていること。妻や恋人の目を盗み
       秘密を持ってウソをつくことにスリルや快感を覚える。故に騙す相手、裏切る
       相手が必要なんです。相手を征服することに優越感、喜びを感じるのですから。
       また、こういうタチの悪い病的な浮気性は、異性にモテる場合が多いのです。
       相手の潜在的な願望をくすぐるのが得意なので、「こんな遊び好きなオレだけど、
       オマエだけは特別なんだ」と言われると、女の方は嬉しくなるもので、
       「きっと私なら彼の浮気の虫を止められる」と信じてしまう。
       病的な浮気性は、浮気が発覚され、責められても「だから?」と、ふてぶてしく
       開き直る。「オマエこそ詮索するだなんてプライバシーの侵害だ」だとか、
       わけのわからないない珍論奇論を並べ、逆切れする場合すらある。
       
       ・・・こんな毒気のある男との深い関係から、自分で足を抜くのは大変な作業。
       固い決意とぬかりない準備をし、一気に男を追い詰める手際は、並みの女には
       できない。皮肉なことにそこまでタフで強い女にしたのは、病的な浮気男なのです。

       さて、友達のご主人にとって、友達は大切な妻であり、いつもそばに居てくれる、
       いや絶対にいて欲しい存在でした。
       「・・・どうすればアイツ、俺のところに戻って来てくれるかなぁ・・・(涙)」
       と、電話口ですっかり弱気になり、泣き声をもらすご主人。
       「・・・もう遅すぎるよ。今まで何度もチャンスはあったはずでしょう?その度に
       彼女から相談されてたのよ。悪いけど私、あなたを助ける事はできないわ。」
       ・・・彼は昔から女性にモテるタイプの男性だったし、付き合うのは大抵手練の
       イイ女ばかりだったことを覚えている。 選ばれた女性は光栄なのだろうが
       その分苦労もリスクも大きいと覚悟がいる。
       「女好きが私で終わってくれるといいんだけどね・・・」
       結婚を決めた頃の、友達の言葉を思い出しました。

       病的な浮気性の場合、女好きは私で終わり、などと思わない方が良い。
       なにしろ本人は治すつもりなどないし、特効薬もない。
       全くもって厄介すぎる不治の病なのだから。

       長くなりましたが、友達が一気にご主人を追い詰めた行為、私は拍手を贈り
       たい気持ちになりました。心を鬼にして跳ね除ける。病的な浮気性の場合、
       対策はこれに尽きるから。それでもしつこくつきまとってくる場合も、恐れる
       ことも容赦することもない。徹底的に跳ね除けるのみ。 

       「色々相談にのってくれてありがとうね。今日、主人の寝具を全部、ゴミに出します。」

       今朝、友達から携帯にこんなメールが入っていました。