☆ 待つこと ☆
いつもの事ながら、手馴れた様子でササッと荷物をまとめると、
「じゃあ行ってくるね。」
と、まるで隣町へでも出かけるように夫は出張に行ってしまいました。
子供達は学校へ行き、何となく一人取り残されたような寂しい気分の朝でした。
「連絡ちょうだいね」
と、いつから言わなくなったかしら。 余裕をもって送り出せるようになったから
なんかじゃなくて、「うん、わかった」と、生返事されて、待てど暮らせど連絡が
来ない時の不安や寂しさ、腹立たしさを味わいたくないから、それに、そんな
風に待たれるのも重荷になるだろうからと、いつの間にか連絡を催促する
ことをしなくなったのかも。 な〜んて、自己分析してみたり。(笑)
夫が出張でいなくなってしまうと、子供がそばにいても、友達と出かけても
一日千秋の思いで(なんてちょっと大袈裟かな)、そんな思いでいる自分が
何となく損をしているようにも感じて。(おのろけですね、すみません。ハハハ)
・・・なんてことを先程たまたま電話があった叔母に話していましたら
「でもね、待つ人がいるってやっぱり幸せなことよ。 人はね、待つ人がいなく
なると、それこそが寂しいものよ。」
と。 ・・・そっか。 そうね。 その通りだわ。と、頷きながら、愛読書@星の
王子さまに登場するキツネの言葉を思い出しました。
「あんたが午後4時にやってくるとすると、おれ、3時には、もう、嬉しくなりだす
というものだ。 そして、時刻がたつにつれて、おれは嬉しくなるだろう。
4時には、もう、おちおちしていられなくなって、おれは、幸福のありがたさを
身にしみて思う」
・・・連絡がないからと、怒らず僻まずキィィィ〜〜!!ヽ(`Д´)ノ っとならず、
じっくり待つことにしましょう。^^
などと思いつつ、お酒を飲みながら中居君演じる「テロテアリーナ」を見たら
元気をもらえました。(笑) 中居君、慎吾ちゃん、ありがとう。
・・・などと書いてたら、夫から写メが♪ 気持ちが通じたのかしら。(笑
無事デトロイト空港に到着したそう。^^ 日本食レストランでうどんを食べたら
(うどん!(笑))インディアナに向かうらしいです。
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☆天使と悪魔の使い分け☆
お互いバツイチ同士とはいえ、彼は前の結婚歴1年足らずで、子どもも
いなくて、片や私は前の結婚歴10年で、しかも子どもを堂々二人も
生んでるってことで、たま〜に身内や気心の知れた友達と会うと、「よくも
まあ、アンタと一緒になる気になったね。仏様のような人だねぇダンナさん」
なんて軽く言われたりしてちょっぴりへこんだりすることもあるんだけど、(笑)
でも基本的に私はどんな種類の引け目や負い目があろうとも、女は強気な
姿勢で恋にのぞむのが、恋を良い方向に向けて長続きさせる秘訣じゃ
ないかと信じている。(恐ろしく都合が良いかもしれないけどね。)
・・・男と女の関係にフィフティーフィフティーというのはやっぱり幻想で、
バランスの分量はカップルそれぞれ違うだろうけど、どちらかが「強く」、
どちらかが「弱い」立場になってしまうことは否定できないことで。二人の
恋のパワーを合わせて100とするなら、女である私は51でも52でも53
でもいいから、彼よりほんのちょっとでも大きい好き好きパワーを発揮して、
それを心の糧にしつつ強気でいるのが一番なのではと思う。で、引け目や
負い目は「好き」のパワーに自動的に都合良く変換してしまって、「確かに
彼は私にはもったいないかもしれない人だけど、でも私は彼のことをこんなに
愛しているのだから、それでチャラってことだよね。」という風に、無理矢理
自分に自信を持たせてみたりしてっ・・て、あれ?やっぱり都合良すぎ?(笑)
どちらにハンデがあろうが釣り合わなかろうが、どちらが先に好きと言った
かどうかなど、お互いが同意の上で好きになって付合い始めたらもう、
そこでお互いの持ち札は平等となると思うしね。(あ、でもね、念の為だけど
先に好きって言ったのは彼の方だからね)
・・・強気な姿勢で恋に挑む・・などと威勢のイイことを言ってはみたものの
やっぱり恋に不安は付き物で、都合の良いことばかりは言ってられなくて・・。
例えばすごく好きな男性がいたとして、その人の顔を見ただけで 「もう、
煮るなり焼くなり好きにしてぇ〜!」なんて、一瞬でも思ってしまうと、ハッと
我に返り、そこで必ず 「自分がどうなってしまうのか怖い」 「こんなに彼の
コトが好きで、惚れた弱みなんか見せたら、つけ込まれて利用されて捨て
られちゃうかも・・・」 などという不安や疑いがよぎってしまう。
出会いには別れが、自由にはリスクが、安定には束縛が、喜びには悲しみ
がいつも裏表一体になっているのは、誰でも知ってることで。 恋する女は
こういうコトを瞬時にアタマの中で計算してしまう。 「この人が好き」 と
ココロが訴えても、アタマの方は 「ちょっと待ってよ、うまくいかなかったら
アンタどうするよ?恥ずかしいし辛いし。」と、ブレーキをかけてしまう。
確かにアタマで考える女性からは、「直感やココロの欲求で判断するなんて、
アタマ悪そうだし冷静じゃない感じ」なんて思われそうだし、潔癖症の女性
なんかは、ココロの欲求というか、生理的な欲求がとてもダイレクトだから、
そこにスゴイ嫌悪感を抱いてしまったりするのかもしれないし・・・
要するに、一番良いのはアタマで考えて計算して恋(人とつきあうこと)
するだけでなく、直感やココロの要求もスナオに聞いて採用してあげる
ことで。 どちらにも偏ることなく、アタマで考えること、ココロが求めること、
その両方をバランス良く都合良く調子良く取り入れていくとイイみたいだね。
「愛」に生きたい私と、「欲」に生きたい私は、どちらの気持ちもココロの中に
潜んでいて、時に困ったチャンが顔を出した時、良い子が顔を出すような、
そんなモノかもしれません、バランス良く取り入れるって。 誰のココロにも、
天使と悪魔は住んでるものね。・・・で、今読み返してみたら、なんと今日の
日記って、昨日書いた日記の内容と殆ど同じような・・・・・。
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☆ 変化に希望を託す ☆
「何故愛は永遠に続かないものなのでしょうかね。」と、Kさんが仰っていましたが、 そうですね、森羅万象万物は流転するもので、人の心も「移ろい行く」「変わり行く」 もので・・・。時にはそういった変化をなかなか受け入れることができず、 「何故?どうして??」と立ち止まりうずくまってしまうと、人生、どうしても身動きが 取れなくなってしまうものかもしれません。 「ずっとこのままの辛い状態が続くのでしょうか?」というご質問を占い鑑定中よく 頂くことがあるのですが、「そんなことないですよ。必ず変わります。」と答えると、 信じられない、気休めと仰る方が多いです。 辛い時って、それがまた延々と続く ように感じてしまうものですものね。 でも、変わり行く運命に「希望」を求める限り、 苦しみは長く続くことはなく、苦しみに耐えて何とか現実を受け入れることで、迷える 自分を冷静に取り戻し、そこから一歩踏み出せるのではと思います。立ち止まり うずくまっている時というのは、見ようとしていないだけで、道は前途にいくらでも あるはずですから。
・・・と、偉そうに語ってしまいましたが、きっと良い方向へ変化するはずという 「希望」を人生に託して生きることで、それまで見えなかったものが見えてくることも あると思いますし、簡単なことではないでしょうが、一歩踏み出す勇気、行動力 次第で運命は如何様にも変えて行けるものだと信じています☆
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