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                        ☆ 妖精 ☆

                 ヨーロッパの童話を読んでいると、妖精がよく登場しますね。 童話が
                 大好きだった子供の頃の私は、妖精がいると信じていましたし、実際、
                 フランスのアルデンヌの森に住む友達を訪れた時、 私は確かにその
                 森で妖精を見たように思うのです。 きっとこんな事をこの年になって
                 真顔で話せば、「とうとうマリアもおかしくなってしまったか」と、内心
                 嘆かれる方も多くいると思いますし、あまり口にしたことがなかったん
                 だけど、先日西洋占星術やタロットを使う男性の占師さんとご一緒する
                 機会があり、彼が 「妖精は存在するんですよ」と、話してくれたことに
                 とても驚き、そして嬉しくなって、その後彼と妖精談義に花を咲かせた。
                 彼の話しによると、妖精は森の中を住処としている。私がアルデンヌで
                 確かに妖精を見たということを話したら、「私は信じますよ」と穏やかに
                 微笑んでくれた。 ・・・・良かった・・・・一人でも信じてくれる人がいて。
                 一度だけある友達にそれとなく話したことがあるのだけど、話す相手が
                 悪かったのね。 大笑いされて 「何寝ぼけたこと言ってるのよ」と、
                 馬鹿にされておしまいだったわ。(笑) それ以来、殆ど誰にも話さずに
                 いたことなんだよね。 彼が言うには妖精は緑が大好きだそう。 緑の
                 あるところには妖精がやってくる。だから彼は自分の敷地内に、妖精が
                 住めるよう人が立ち入らない区域を作ってあげているそうだ。 家の中に
                 緑を置くだけでも、妖精は喜んでやってくるんだって。 
                 「妖精は花や緑が大好きなんですよ。美しくて楽しいことが大好き。
                 部屋を美しく緑で飾って、美しい音楽に楽しい会話で日々過ごしていると
                 妖精が自分も仲間に入れてよ、とやってくるんですよ。そして、思わぬ
                 力をくれるんですよ」
                 彼の話しを聞いているうちにだんだん楽しくなってきた。 お部屋を緑
                 でいっぱいにして、綺麗な音楽をかけながら、友達や家族と美味しい
                 ケーキを食べ、夢を語る・・・。 楽しく過ごしていると、妖精たちが
                 喜んで、思わぬアイデアを授けてくださるかもしれないしね。
                 潤いのない生活をしていると、妖精たちは逃げていってしまうものね。
                 毎晩子供達が眠る前、ベッドの横でいつも本を一冊読んで語ってあげる
                 習慣があるのだけど、今夜は私の心に潜むイマジネーションの世界から
                 妖精たちの楽しい物語を引き出し、静かに語ってあげようと思ってるんだ。






























































 

                      ☆ オーラ その1☆          


                 人って、見ているつもりでも、聞いているつもりでも、心が閉じてしまってる時って何も感じてないよね。
                 いきなりまた何?って思われるかもしれないけど、何かそんな気がするんだ。 
                 私が人のオーラを感じるときがそう。 見えるっていう表現より、感じるって表現の方が確かなんだよね、
                 オーラについては。 私は視力が極端に弱い。 その分、容姿等にあまり惑わされる事なく、オーラで
                 人を選んでしまう癖がある。良いのか悪いのかはわからないけど、 あ、綺麗な色!って人に惹かれて
                 しまう仕組みになっているようだ。言葉を発しているわけでもないのに、相手が言ってる事が自然と
                 伝わってくる。 陽炎のように、伝わるんだ。これを霊感というか第六感というか勘違いというかは
                 わからないが、とにかくそう。 そうなの。 今朝お味噌汁を食べる彼の顔をジーっと眺めてみた。
                 取りたててイイ男ってわけでもないし、(ゴメン!)ごく普通の男性なんだけど、やっぱ何か何処かイイって
                 色なんだよな。色ってさ、感じたり匂ったりもするんだよね、不思議と。でもね、安心してられないのも事実。
                 だって、変色する事もあるんだもん。(汗)毎朝、彼を見るたび、(感じるたび)、無意識にオーラチェックを
                 してしまう。悪い癖かもしれないけど、最悪の事態を防ぐ役割も今まで果たしてきたから、
                 どうしても感じ取ってしまうんだよね。 ・・・さてと、お風呂に入ろうかな。
































































 

                     ☆ オーラ その2 ☆

                オーラの正体って何だろう?と、ずっと考えていた。特に、眩しいほど
                輝かしいオーラを持った人というのは、そのオーラの発信源は一体
                どこなのか?眩しく美しいオーラは、必ずしも外見がキレイな人が発して
                いるとは限らない。
                ・・・・キレイな人は人を動揺させないけど、オーラは必ず人をドキッと
                させる。 時に心を激しく揺さぶる強さを持っていたりする。 キレイな
                人はただ目でその姿を追うだけだが、オーラは心にズシッと入って
                くるんだ。キレイは一瞬で忘れてしまうが、オーラはハッキリと記憶に残る。
                私は人の顔を覚えるのがとても苦手なんだ。目が悪くて視力が右も左も
                0.03しかなく、コンタクトレンズを外すと殆ど何も見えない状態になる。
                だからつい相手が発するオーラに頼ってしまう。 ・・・・ただ、印象の薄い
                オーラの人は、なかなか顔や名前を覚えられない。 勿論、私の主観、
                好みも左右するのだけど、オーラがハッキリクッキリドッシリと心に入って
                来るような人は、忘れたくても忘れられない。 
                オーラの正体は、もしかしたら 「隠された努力」なのでは?と、最近
                思うようになってきた。 一生懸命頑張っている人や、努力している人
                というのは、夢に向かって真剣勝負に挑んでいると思うし、ゆえに
                頑張っていることを苦労と思わない。 オーラが輝いている人は、話題も
                前向きだし、会話をしていて気持ちが良くなる。 勿論、人に言えない
                悩みや辛いこと、愚痴りたいことだってきっとあるはず。でも、そんなことを
                グチグチ暗く考えている暇など、ないのだと思う。 
                一生懸命は陰でするもので、人に見せるものではないとよく言うけど、
                本当にそう思う。 私はこんなに努力してるんだとか、頑張っているんだ
                ということを、人に見せてしまうとせっかくの光が消えてしまう。
                人の目を気にせずに一生懸命目標に向かって努力する。 オーラの
                正体はまさにそれに尽きると思うんだ。やっぱり「隠された努力」なくして
                力強いオーラは醸し出せないんだよね。



































































 

                        ☆ オーラ その3 ☆

                 オーラについて友達と語り合った。
                 オーラはね、見えるっていうよりも、感じるって表現のほうが良いかもしれないな。 ・・・会う人
                 皆にオーラを感じるわけではなくて、やっぱり活き活きしている人には強く感じるかな。 例えば
                 瞳のキラキラ輝いてる人は、過去の蓄積のオーラと未来への挑戦のオーラが出ているのね。
                 人は皆、現在の姿同士ではじめましてって会っているつもりだけど、でも本当は今までどういう風に
                 過ごしてきたのか、相手の過去の歴史とも会ってるし、また、相手の未来とも会っている。
                 瞳の輝く人は、夢を沢山持っているように感じるの。だから、その人がなろうとしている未来の姿
                 まで、過去と未来がコーティングするように輝いて見える。それを、例えばカメラのピントを合わせる
                 ように少しずつずらすと、今まで何をしてきて、これからどんな方向へ進もうとしているのかが、
                 なんとなくだけど見えてくる。・・・生命力とその人の発信するメッセージが自然と湧いて出てくる
                 ような感じかな。 夢や希望を持って生きているかどうかで、オーラは変わってくるし、持って
                 いなければ、今、そこにある姿しか見えないもの。・・・・私はオーラの輝く人に惹きつけられる。
                 無意識に目で追ってしまう。 そんな時、ふと、相手も私が発信するオーラに気付く事がある。
                 そこから深い縁がスタートする場合が多いのよね。 時間をかけて、ゆっくりじっくり深く・・・・。
                 ・・・・オーラはその人自身だけではなく、その人が書く文章や絵、時には持ち物にも影響する
                 場合もあるんだ。 画廊で熊本さんの作品を目にした時、確かに彼のオーラが眩しく漂っていた。
                 作品から強烈にたちこめるオーラというか・・・、私はそれに圧倒された。 何というのかな、
                 魂が宿るというのか・・・・。 あらら、だんだん怪しい文章になってきたわね。 オホホホホ・・・
                 気付いたら霊の話にまで行ってしまってそうなので、この辺で今日はやめておきます。 
                 さてと・・・これからPTAだよりの作成だわ。 お酒でも飲みながら頑張ろう!