☆  SMを愉しむ その2  ☆


               その1に引き続き、今回はもう少し掘り下げたお話をさせて頂きたく思います。
               映画の「ナインハーフ」や「クルイズ」などを通して、肉体の拘束や服従などから
               得られる快楽が、ごく普通の人々にも知られる所となってきましたよね。
               愛する人と素晴らしい快感を共有することがキライな人などいないのでは
               ないでしょうか? SMといいましても、凝った技術は必要ないと思います。
               むしろ、知識も技術もないのに、アダルトビデオなどのハードな行為を見よう
               見真似でトライするのはとっても危険です。 くれぐれも、プロの人を真似て
               縛ろうとしたり、吊るそうとしたり、血管や首、関節、性器、わきの下などを
               圧迫しないように・・・。あくまでも軽〜くソフトに固定するくらいが望ましいのです。
               SMは安全第一ですから本当に信頼のできる相手との間だけで愉しみたいですね。 
               当たり前のことですが、行きずりの相手との交渉はリスクを伴い、非常に危険
               ですから避けられた方が無難だと思います。 SMは無理のない範囲で愉しみたい
               ものですから。 快楽と恐怖、苦痛の感じ方は、人それぞれ個人差があり微妙
               ですから、少しでも恐い、痛い、辛いなどと感じたなら、我慢せず率直に伝えた
               方が宜しいです。
               新しいオモチャを使う場合は、まずは自分の体で試してみるのがマナー。
               もしかするとハードすぎる場合もありますし、逆に思ったよりソフトかも
               しれません。 また、設定や役割については事前に話し合っておきましょう。 
               細やかな配慮が信頼関係を深めるものですから。 (昔は女性が責められる
               というイメージが強かったと思いますが、実は最近M男が増えつつあるよう
               です。 男女の役割を入れ替えて愉しめるとプレイの幅も広がりますよね)
               SMに特別な道具を調達する必要はないと思います。目隠しや(目を隠される
               と、次にどう責められるのかが見え難いので期待が高まる分官能的に
               なれるのです)、軽く縛れる道具(例えばスカーフやネクタイなど)、そして
               何より大切な、エロティックな命令の言葉があれば基本的な準備はOKです。 
               簡単な命令ごっこで十分官能的な気分になれるものだと思います。 例え方は
               あまり良くないかもしれませんが、ペットや子供のしつけに近いものだと、
               私は考えています。 お互いがお互いなしでいられなくなるような、密接な関係を
               作ることがSMの醍醐味なのだと思いますから。 結局、セックスは何度も
               言いますが、行為ではなく、愛情の深さが要だと思うのです。(私のこの意見に
               青臭いと思われる方も多くいらっしゃるとは思いますが) 性欲が高まり、
               かといって恋人を作るのも面倒だという方は、手軽なセックスフレンド、もしくは
               風俗店などで性的欲求を満足させるという場合もありますが、人間って、体の
               繋がりと心の繋がりの両方をバランス良く感じられた時が、贅沢なほど深く満足
               できるものだと思いますから。
               ・・・と、書いていて思ったのですが、SMに関しては、きっとこのコンテンツの他に
               SMのコンテンツを新たに設けなければ語り尽くせないように思います。
               ・・・というわけで、また機会がありましたらゆっくりお話したいと思っています。(^^)
                             
                       













































 



                      ☆  SMを愉しむ その1  ☆


             ・・・愛の一昼夜を過ごし、クリシュナとラーダは眠りに落ちた・・・・・
                                    男の肩には歯形、背中には爪痕・・・・
                 その身体には女の情熱が残した愛の傷痕があった。
             神は、彼を愛する者たちのしるしを身体に纏うのである。

                                           − インドの詩人 スールダース −

             ・・・と、過激な詩を紹介しましたが、ここをご覧頂いてる皆さんは、SMなんて
             全然関係のない世界だと思っていらっしゃいますか? SMといっても、何も
             大袈裟に考えたり、苦痛や屈辱を与える手段でもなく、カップルの信頼関係を更に
             深め、快楽の幅を広げる為の方法として考えるものだと思います。 
             SMは、確かな技術と信頼感があってはじめて愉しめる高級な遊びなんです。
             ですから、SMのアダルトビデオ等でのハードな行為を鵜呑みにしたり、
             見よう見真似でいきなり相手を縛ったり叩いたりするのは絶対にNG。 信頼を
             失うどころか、大変危険ですものね。
             SMを愉しむ上での基本中の基本のお約束として、SMはまず「M」から体験する
             ということが大切なんですね。責められた事のある人でなければ、危険も快感も
             わかりませんから、上手に相手を導くことなどできませんもの。もし、ここを読んで
             いらっしゃる男性の方々が、彼女や奥様を責めてみたいのなら、まずはご自分が
             責めてもらってから責めるくらいの気持ちで始めましょう。そう、やはり思いやりが
             とても大切です。 また、縛ることはプロの方から教えて頂かなければ、なかなか
             上手にできるものではないと思います。 最初は道具にこだわるのはやめて、
             日常的なもので愉しんでみるのが良いと思います。 そう、ソフトSMからはじめて、
             一段ずつ階段を上がるように工夫して行かれるのが良いですね。(いきなりハード    
             な行為は危険ですから・・・)
             例えば目隠しをしたり、両手を縛ってみたりなどでも、エロティックな緊張感が
             味わえて、十分愉しめると思います。
             常識という鎖を断ち切り、思い切って貴方もSMへの扉を開いてみませんか?
             心の中には、まだまだ開けていない引き出しが沢山あるはずですから。

             ・・・次回はもう少し掘り下げてSMについてお話して行きたいと思っています。
                          







































 


                    
☆  After Play ・・・ 後戯   ☆


               男性は女性と違い、オーガズムを得た後は、急降下で気持ちが萎えて
               しまうようなんですね。 「抱く前は絶世の美女に見えた彼女も、終わると
               顔も見たくない」だなんて、とても失礼なことを言っていた男性を思い
               出しましたが、女性は全くその逆でして、終わってからが大切なんです。
               ですから終わった後、何事もなかったかのように振舞われてしまうと、
               女性にとっては
               「結局はカラダ目当てだったってわけ?・・・私のこと、愛してないのね?」 
               などと、「不安の種」にもなるわけなのです。
               女性にとって、セックスが終わった後に気持ちを伝え合うことは、愛を
               確かめ合う上で重要ポイントです。 また、男性は、オーガズムを得て
               しまった後、すぐにおねだりされてしまうととても不機嫌になってしまう方、
               多いですよね。女性側もその辺の配慮が必要なのだと思います。 
               かといって、「オマエ、まだ欲しいのか?淫乱だなぁ!」などと言われると、
               女性は激しく傷つくものです。 こういった微妙なすれ違いも、パートナー
               への思いやりでカバーできるといいですね。
               女性はオーガズムを得られずに放り出されると、と〜〜〜っても切なくなって
               しまうものなのです。性的興奮に火をつけられた後、そのままイケずに
               終わるとイライラしたり悲しくなったり・・・。そこで大切になるのが後戯。
               デキる男は後戯が上手だといいます。 愛を囁き続け、キスしてくれたり、
               そのまま指でイカせてくれたり・・・
               大切なのは、パートナーの女性が落ち着くまでの儀式なんですね。それナシに、
               自分だけ満足を得ていたなら、男性がシャワーを浴びている時、彼女は一人
               密かにマスターベーションをしている可能性大です。 ・・・それではあまりにも
               悲しすぎますよね?
               ・・・・セックスは拙くても、終わった後よくしてくれる男性に、女性は心底
               惚れるものです。 終わり良ければ全て良し。 セックスの後の振舞い方で、
               「男の器量」に大きな差が出てしまうものなんですね・・・・。
                         















  



















 



                        ☆   Prop・・・小道具(初級編)   ☆


               ・・・どうなることやらと思いつつ始めたこの部屋ですが、お陰さまで沢山の
               方からパスワード希望メールを受け取っています。また、有難いことに
               感想メール等も頂き、とても嬉しく思っています。 今後もどうなって行くのか
               全く予想がつきませんが、思いのまま綴って行きたいと思っていますので
               宜しくお願い致しますね。(^^)

               さて、今回は小道具をテーマにしたいと思います。小道具といいましても、
               初級編ということで、特に大袈裟なテクニック等を必要としない、手軽な
               ものについてお話して行きましょう。
               ・・・たとえ愛のあるセックスでも、年月が経てば、どうしてもマンネリ現象が
               起きてしまうこともありますよね。しかし、セックスというのは、身体だけではなく、
               心・イマジネーション・知性の全てをフル活動して愉しむものだと思っています。
               マンネリ、退屈と思う時は、頭を使わず肉体の刺激だけに頼っているのでは
               ないでしょうか。 退屈を感じ始めたなら、変化を愉んでみるのも案だと
               思います。例えば二人きりで旅行へ行くですとか、夜景が綺麗なホテルに
               宿泊するですとか、シチュエーションを変えてみるだけでも随分と新鮮な
               気持ちになれますし、小道具に頼ってみるのも良いかと思います。 
               小道具で一番に思いつくのが「ローション&パウダー」。 男性は何故か
               ローションプレイがお好きな方、多いですよね。 アメリカで売られている
               ラブオイルの中には、塗ると肌の温度が高くなり、舐めたり息を吹きかけると
               快感を覚えるものが幾つかあります。 また、美味しい味が付いたものも
               市販されているのです。その中で私のお気に入りは「ハニーダスト」というもの
               で、これは100%純粋な蜂蜜を粉状にしてあり、パウダーのように羽根や
               ブラシで肌につけると、さらさらしたオイルのようになるのです。 アメリカまで
               行かなくても、例えばコーンスターチにバニラやアーモンドなどの香料を
               混ぜてふるえば、自分だけのオリジナルラブパウダーができます。 
               また、ローションやパウダーの代わりに、生クリームやチョコレートクリーム
               などを身体につけて舐め取るのも良いですね。基本的に、刺激がなく、
               延ばして食べられるものは、何でも小道具に変身すると思います。 
               ブルーチーズや刺激の少ないサルサ、オリーブオイル、ゼリーなども、
               お試しになってみては如何でしょうか?外国の方は、ローションプレイの際、
               ベッドにシャワーカーテンを敷くようですが、レジャーシートなどでも代用
               できますよね。
               次にポピュラーなのが、バイブなどの「大人のオモチャ」(笑)。昔と違って今は
               通販などで手軽に購入できますよね。専門店もお洒落になり、入りやすく
               なったように思います。
               また、もの自体も、女性が開発に加わりだしたことから、デザインが可愛く
               なったり小さくなったりして、使いやすいものが増えているようです。
               バイブなども、恥ずかしがらず色々試してみる価値アリだと思いますよ。
               初心者は、ローターや指サック形のもの、小さめのバイブがおすすめです。
               (そう、しつこいようですが、太くて大きけりゃ良いというものではないのですから)
               バイブも最初から無理に挿入しようとせず、最初は羽根の部分でクリトリス
               を柔らかく刺激するだけで十分だと思います。それも当てっぱなしではなく、
               つけたり離したり、強くしたり弱くしたりと、変化をつけると良いですね。
               少しずつ感じ始め、興奮してくると、自然と入れて欲しくなりますから。
               ・・・バイブには一時期は夢中になっても良いと思いますが、途中までは
               バイブを使っても、イク時は彼のものでイクようになど、工夫すると良いと
               思います。あくまでバイブは補助用具なのですから。
               また、念の為お話しておきますが、危険なものは絶対に入れないように
               しましょうね。割れる可能性があったり、取れなくなりそうだったり、食べ物
               だったりは中で割れて大怪我をしたり、腐って炎症が起きたりで、産婦人科へ
               直行しなければならなくなりますから。
               ・・・と、長くなってしまいましたが、セックスは二人で創造するアートだと思って
               います。ですから、「これ!」という絶対的なマニュアルなどありませんし、
               100人いれば100通りの愉しみ方があると思います。 また、マニュアルに
               頼ってばかりいると、早いうちにマンネリが訪れるものです。大袈裟かも
               しれませんが、時には画家のように、愛撫の基本色を用意し、新たな絵を
               描くために、色の組み合わせを試みましょう。また、時には音楽家のように、
               美しい曲を奏でる為の音符や和音の組み合わせ方も知らなければなりません。
               愛し合う二人の知恵や工夫、想像力次第で、如何様にも愉しめるものだと
               思いますから・・・。



                  
            

































 



                         ☆   G-spot ・・・ 魅惑の泉   ☆

              
              ・・・いったん目覚めると複数のオーガズムが訪れ、身体の奥に潜む最も
              原始的な感情があらわになるといわれる、魅惑の泉、Gスポット・・・。
              Gスポットは膣管の表面の敏感なところで、入り口から約2〜5cmの(中指を
              入れた場合、第二関節位のところだと思います)膣のお腹側の、前壁に
              あるといいます。尿道と隣接している、恥骨のふくらみのすぐ上辺りでしょうか、
              興奮している時の方が盛り上がって見つけやすいと思います。そこを優しく
              刺激すると、女性によってはとても素晴らしい快感を得られ、時に尿とは
              違う無味無臭の液が湧き出てきて、これを俗に「潮吹き」といいますよね。 
              古代ローマ、インド、エジプトなどの性愛の達人は、Gスポットを女性の魔力の
              湧き出る聖なる泉と考えていたようです。 ただ、Gスポットの感じ方にも
              個人差がありますから、Gスポットを刺激すると「気持ち良い」と感じる女性
              ばかりではなく、「痛い、苦しい、辛い、やめて!」と感じる女性もいらっしゃる
              と思います。 ですからGスポットとは、「刺激すれば必ずイカせられる」という
              根拠のある場所ではないのです。
              ・・・個人的に、私はとても気持ち良く感じますし、喩えようもない快感と共に
              潮吹きという現象が起こる場合もあります。(その時のコンデイションや感じ方で
              起きたり起こらなかったりなので、意図的にはできませんが・・・)
              Gスポットというのは、前立腺の名残だそうで、Gスポットから噴出される、
              いわゆる潮吹きといわれる液は、前立腺液に近い成分の液体を尿道から
              出るのだろうというのが、かなり根拠の高い説だそうです。
              先ほども書きましたが、女性の体って、意思の力ではどうしようもなくて、
              ある時は濡れなかったり、またある時は大洪水なほど濡れたり感じたりする
              ものです。だからこそ、セックスは毎回違って楽しいのですよね。それを
              その時々で楽しめないのは勿体無いと思います。
              (よく、「オレは何人もの女を知っている」と自慢する男性がいますが、可笑しく
              なります。ひとりの女性と何年も付き合って、やっと女性のことが少しわかる
              くらいなものなのに・・・)
              Gスポットの位置を探ったり、無理矢理潮吹きの能力をつけようと思うよりも、
              セックスそのものを楽しめるかどうかの能力が大切だと思います。 
              人生って思い通りにしようとするとつまらなくなるものですよね。何がきても
              臨機応変に対応できる融通の利く人にとっては、人生とセックスって、最高の
              愉しみになると思います・・・・。

                 





















 





                      
☆   Provocation ・・・ 挑発   ☆


              
・・・なんだか過激なタイトルばかりが続いていますが(笑)、男性をその気に
               させるのが上手な女性は、自分の身体を大切にし、誇りを持っているもの
               ですよね。自身に誇りを持っている女性は、チャームポイントを最大限に強調し、
               美しくセクシーなオーラを発しているものだと思います。
               さて、男性を誘惑、挑発する手段の一つとして、セクシーなランジェリーを身に
               纏うことがあげられますね。 今時はお洒落でエロティックなランジェリーが
               簡単に手に入ります。「私には似合わないから・・・」と、怖気づくのはとても
               勿体無いことだと思います。女なら積極的に楽しみたいものです。 
               アメリカに住んでいた頃、ヴィクトリアズシークレットというランジェリーショップの
               店員さんが、こんな話をしてくれたことがあります。 60歳くらいの年配のご婦人
               たちがお買い物にきたとき、その中の一人がとても大胆でセクシーなランジェリーを
               試着しました。他の女性達は首を傾げたり嘲笑したりして、そんなすごい
               ランジェリーなどとても着られないわよと忠告しました。すると、ランジェリーを
               試着していた女性は自信に満ちてこう言い放ったそうです。
               「あなたが彼の前で裸になれる唯一の女性なら、あなたは彼にとっては
               百万ドルの価値があるのよ。」と。 ・・・なんて素敵な女性なのでしょうね。
               ・・・私の愛する彼曰く、妻や恋人を心から愛する男性にとっては、興奮すれば
               するほど、妻や恋人の肉体は美しく光り輝いて見えるものだそうです。
               例えば、豊満で美しく見えても決して太っているとは思わない・・・と。おっぱい
               の大小等も、全く気にならないそう。ですから世の女性はもう少し自分に
               自信を持った方が宜しいかと思います。確かにテレビや雑誌のグラビア等は、
               男性が心を奪われるようなセクシーな女性たちで溢れています。そういう
               スタイルの良い女性達を見ると、自信がなくなってしまいますよね。しかし、
               男性がマスコミ等に登場する巨乳女性や美人女性に惹かれるのは、その
               豊満な肉体や整った顔の為ではなく、彼女達が明らかに「セックスをしたい!」
               という表情をし、挑発的なオーラを出しているからだといいます。 ですから、
               男性をひきつけるために、グラビア女性と張り合って、完璧な肉体を手に入れ
               ようと努力する必要などない代わり、積極的にパートナーと心のチャンネルを
               合わせ、自分もセックスが好き、したいというメッセージを伝えられるよう
               努力した方が良いと思います。 
               ・・・また、服は裸を隠す為にあると思っていらっしゃる方、その考え方を
               ちょっと変えてみては如何でしょうか?服は裸を想像させる為に着るものだと
               意識することが、大人としての知的な衣装の楽しみ方だと思います。
               きつめのファンデーション、コルセット、ハイヒールなどで身体を痛めつける
               ことに批判的な方もいらっしゃると思いますが、私は大好きなんです。
               身体に無理がかかるほどセクシーさは増すものだと思いますから。 
               セクシーや文化って、多少無理するところで始まるように思います。
               男性の目をひくことができないなら死んだほうがまし。命や健康と引き換えに
               しても、女は男に欲情されたい・・・・それが女の喜びであり、存在価値だと
               思いますもの。 ランジェリーに関しても、似合わなかったり過激すぎたりなど
               失敗をおおいに経験することで、女は磨かれるものだと思います。 是非
               色々なウエア、コスチューム等にトライしてみては如何でしょうか?
               まず、おすすめはガーターベルト。ショーツをずらしてセクシーなプレイも
               楽しめます。 その他、SMチックなものや、ベビードール、全身ストッキング
               なども使えますよね(安いので思いっきりビリビリ破ってみたりだとか・・・)。
               コスプレやイメージプレイがお好きな方なら、恥ずかしがらずに色々試して
               みるのも良いです。夏はウケ狙いで「お代官様と町娘プレイ」なども良いかも
               しれませんね。(笑)
               ・・・と、また思う事をつらつら書いているうちに長くなりましたが、
               人に夢中になられたり、振り向かれたり、欲望に火をつけたりするうちに、自分に
               新しい自信や力が加わっていることに気づくものです。そのことを密やかに
               愉しみ、日々育んで行きましょう。 誘惑や挑発は、露骨にするものでは
               ありません。自らの女性らしさに目覚め、湧き上がる官能的な欲望や憧れを
               素直に受け入れ、それらを武器に、密やかに強かに世界を形作っていく女性
               こそ、男性にとっても魅力的な女性映るはずですから・・・・。
               
               




































 





                     ☆   Orgasm・・・至福の時  その2   ☆


              ・・・さて、前回の続きを書いて行きましょう。 女性がオーガズムを得る為
              に大切なことは、自分自身の感じる部分を積極的に探り、「イカされる」という
              受身の意識から開放されることだと思うのです。また、男性も、「女性をイカす」
              という意識を捨て、女性がイクまで焦らずに待ち、その手助けをしているという
              意識がポイントになると思うのです。
              無理に女性の身も心も抉じ開けるのではなく、自然に開花し、熟すのを待つ
              という、深い愛情を持てる姿勢の男性がパートナーなら、その女性は幸せだと
              思うのです。 快感を追う為だけではなく、二人で育てた愛の果実が熟すのを
              待つことが、極上のセックスになると思います。 ですから「挿入方法」を研究
              するよりも、例えばお花を育て栽培をした方が、セックスはかなり上達すると
              思います。
              「チチクリ3年、ナカ8年」という言葉がありますが(笑)、女性にとって、体に
              触れられて敏感に感じるようになるまで3年、挿入の喜びを得るまで8年
              かかるともいわれます。(実際そう思うわぁ・・・。)そのくらい女性にとって、
              心からパートナーを信頼し、身も心も開き、喜びを得ることは難しいことなんですね。 
              セックスは、ただ其々の欲求を解消するだけではなく、愛し愛される喜びや
              満足感を得る行為だと思いますもの。故にテクニックよりマナーが大切に
              なるのです。
              
              ・・・女性の体は男性の愛ではじめて開花するものだと思います。 どうか
              焦らず心を込めてゆっくり開かせ、そして高めて下さい。そうすると、男性にも
              必ず後から嬉しい反応が返ってきます。好奇心より愛で女性を抱く男性が、
              女性にとっては理想なはずですから。
              「腕自慢披露」の自己満足ではなく、相手を喜ばせたいという配慮、思いやり
              が大切。
              ・・・パートナーの深い愛情に身も心も包まれながら、女性はゆっくりと開花し、
              めくるめく至福の時を迎えるものなのですから・・・・。
              
              






























 





                     ☆   Orgasm・・・至福の時  その1   ☆


               愛するパートナーに抱かれ、演技などではなく本物のオーガズムを得られる
               女性は最高に幸せだと思います。 オーガズムが目に見える男性とは異なり、
               女性にとってはとても神秘的で複雑なものだと思いますから・・・。
               エクスタシー、よく使う言葉では「イク」という感覚ですね。 愛し合う二人の気持ち
               が通じ合い溶合って、お互いに深く満たされるオーガズムを感じられたなら最高
               ですよね。 多くの女性がオーガズムを感じる為に一番大切なことは、心と心の
               結びつきだと思っています。 深い信頼関係が結ばれ、愛されているという実感を
               感じられなければ、めくるめく快感も、ましてオーガズムを感じることもまずないと
               思います。(勿論個人差はあると思いますよ。でも、マリア的にはね、多分、そう)
               また、テクニックに自信があっても、それだけでは女性を「イカセる」ことは難しい
               ものだとと思います。 特に男性は体位に関して随分熱心な方もいらっしゃいますが、
               それらを効果的に使えなければ、独り善がりで終わってしまい、意味がないと
               思うんですよね。 だって一つのセックスで楽しめるのは精々2〜3の体位くらい
               でしょう?あれこれ欲張って頻繁に体位を変えるのは疲れるだけですし、それより
               多くの女性が求めていることは、一つの体位をできるだけ丁寧に優しく、じっくり
               続けることだと思うんですよね。テクニックや知識は知らないより知っている方が
               良いに越したしたことはありませんが、テクニックに溺れて肝心の気持ちを汲み
               取ることを忘れてしまうと、パートナーはしらけるばかりだとおもいますもの。
               ・・・セックスって人間関係の延長上にあるものなのですから、心まで抱き合う為にも、
               まずはパートナーへの思いやりや配慮が必要不可欠ですよね。自分勝手は
               嫌われるもとですもの。特に振る舞いや言葉には十分気をつけなければ、
               パートナーを深く傷つける原因ともなりますものね。
               
               テクニックに関してですが、今時、雑誌やアダルトビデオのセックスを普通だと
               思ったり、真似をすれば女性が喜ぶものだと信じていらっしゃる方はいない
               とは思いますが、巷に出回っているアダルトビデオ、現実とは随分ちがうもの
               ですよね。
               「セックスをすれば、必ず女は感じて、ヒーヒー声を上げるもの」だとか、
               「膣外射精は普通。顔にかけたり飲ませたりすれば喜ぶ」だなんて、
               とんでもない大間違い。ビデオに出てくる女性達は、しっかりとそれ相当の
               報酬@お金をもらって頑張って身体を張った演技をしているのですから。
               雑誌やビデオに描かれているセックスは、現実とかなりかけ離れた過激な
               情報だと思った方が良いと思います。「空想のセックス」の真似事に溺れず、
               しっかりと大切なパートナーと向き合うことが大切ですね。
               体位の派手さ、テクニックよりも、先程も書きましたように、一つの体位を
               じっくり優しく丁寧にが大切ですもの。また、女性によっては「イク」時に足を閉じ
               なければイケない方もいらっしゃると思いますので、女性がイキそうな時は、
               足を閉じさせたりクリトリスを同時に刺激したり、その際、女性の気持ちを溶かし、
               心から身体を委ねられるよう、優しい言葉をかけてもらうのも嬉しいものだと
               思います。男性は女性の開脚体位がお好きな方が多いようですが(何でかな〜?
               股を広げた姿がエロチックに映るからかなぁ?だったらもうちょっとでイイから
               想像力を掻き立てて欲しいわ)、女性はマスターベーションの時、足を閉じる方が
               多いと思いますから(多分ね、経験上・・・)、特に経験の少ない女性や
               お若い女性にとっては開脚だとイキ難い場合もあるようです。

               また、「私はまだイッたことがないんです・・・」という女性は、マスターベーションの
               経験がない方に多いように思うのです。「そんなことするのは惨めだわ」「いけない
               こと・・・淫乱な女性しかしないこと」と、思い込むことは同性としてとても残念です。
               勿論、セックスの素晴らしさはパートナーとの共同作業であって、相手がいないと
               ありえないものです。 が、しかし!!男性はマスターベーションで、多くの
               工夫を凝らし、ファンタジーを育てているのに対し、女性のマスターベーション文化は
               寂しい(貧しい)ものがありますよね。 やはり女性も、セックスをする前に、予行練習
               が必要だと思います。 例えば自分の体のどこに性感帯があるのか、まずは自分で
               探すことが大切だと思うのです。 ・・・この件に関しては、また追って書きますね。

               ・・・と、長くなってしまいましたので、ここまでを「その1」とさせて頂きます・・・。

               




































 




                          
☆  Caress ・・・そう、愛撫が鍵   ☆


                
いきなりエロティックなタイトルを付けてしまいましたが(笑)・・・・愛し合うカップル
                 がセックスにおいて、充実したスキンシップ、愛撫をマスターすれば、その関係は
                 ほぼ8割がた満たされたものになるとマリア的には思っています。
                 特に男性は、何故か挿入重視の方が多いようですが、実はたいていの女性に
                 とって(特に若い女の子の場合)いきなりの挿入はかなりの苦痛、負担だったり
                 するのですね。 
                 『心が濡れるとヴァギナも濡れる・・・』じゃないですが、女性はマニュアルで動く
                 ロボットではありませんから、スイッチをポンと押すだけで、泉が湧くほど濡れるわけ
                 はないんですよね。 しっっっかりと(あえて強調)心をほぐすような前戯、溶かす
                 ような愛撫がなければいつまで経っても受け入れ態勢が整わないものなのです。
                 (勿論個人差はありますが)
                 ・・・さて、ここを読んで下さっている男性の皆様方に質問です。まさか、
                 「大きくて堅くて長持ち@絶倫!!!」
                 を誇らしげに思っている方など、今時いらっしゃいませんよね???
                 ・・・万が一、いらっしゃるなら、その考え方は即刻改めて頂きたいと、
                 声を大にしてお願い申し上げます。気を悪くしないで下さいね。でも殆どの女性は、
                 「大きい男、絶倫男でセックスの上手い男に出会ったためしがない。」と、思う
                 ことでしょう。(私も含めてね)
                 愛撫に関しましても、「とりあえずオッパイと局部でOKでしょ?」なんて、安直で
                 貧しい意識は是非改めて頂きたいと思います。一方的な思い込みが命取りとなる
                 セックス、しっかりとお二人で話し合うことが大切だと思います。お互いが満足の
                 行くような愛撫ができるようになれば、二人はもっと仲良く幸せになれるはずなの
                 ですから。体と心と言葉と愛撫、セックスに関しては、これらワンセットがポイントです。
                 また、大抵の男性の愛撫はかなり強すぎだと思います。できるだけ軽く、ソフトに、
                 大切に触って下さい。特にクリトリスは女性にとっては敏感すぎて、強いとものすごく
                 痛くて気持ちが良いどころか非常に不快になります。 ・・・初心者、または愛撫
                 初期段階では、とりあえず波に乗るまではパンツの布越しが無難だと思いますよ。(笑)
                 「ああ!!もうだめ!!!すぐいっちゃいそう!!!!」と、クリトリスを触った途端、
                 身体を捩って狂おしく叫ぶ女性は、もしかしたら「ああ!痛い!!そうじゃない!!!!
                 もうやめてぇ〜〜〜!!!バカ!!!」と内心叫んでるのかもしれません。 
                 ・・・女性がイクには、メンタルな部分がかなり左右されますし、刺激が強いからイク
                 というものでもありません。・・・女性をイカせたいなら、焦らずじっくり根気良くが
                 ポイントなんです。(面倒臭がってちゃアウト。セックスする資格ナシですよ)
                 で、しつこいようですが、女はオッパイと局部だけが感じると思ったらそれも間違いです。
                 女性によってかなり個人差がありますが、例えば・・・そうね・・・ソフトなキスから次第に
                 激しいディープキスの後、うなじから背中、脇、お腹、そしておへその辺り・・・腰・・・
                 ヒップ・・・腿・・・そして膝から脚・・・爪先など、段階を経てゆ〜っくりじらすように
                 愛されると、挿入なんぞよりも女性は燃え上がります。
                 愛する男性とのセックスは「キスに始まりキスに終わる」ものだと思っています。是非
                 覚えておいてくださいませ。あくまでもソフトに使う舌と唇、そして指先・・・それだけで
                 殆どの女性は愛する男性にメロメロになること間違いなしだと思います。
                 それともう一つ。挿入の際ですが、男性は「激しく突き上げればいい」と勘違いされて
                 いる方が多いですが、多くの女性はむしろ、クリトリス同様、激しくない方が気持ちが
                 良いものなのです。 特に経験が浅い女性やお若い女性は、大きくて堅いものの
                 激しい出し入れは、気持ちが良いどころかとっても迷惑で苦痛だったりすることが
                 多いのですよ。(時には擦れたり裂けたりして傷ついてしまうことも!) また、ここを
                 読んで下さっている女性の皆様の中で、痛くても我慢して、イク振りをして早く終わる
                 のを心待ちにしていらっしゃる方、「所詮セックスなんてこんなモノ」という諦めの
                 ような先入観を持ってしまわないよう、正直にそれとなくパートナーに伝えた方が良い
                 と思います。 一度、セックスを「苦痛」「面倒」と思い込んでしまったら、それっきり
                 成熟、成長しなくなりますから。男性が思い描く幻想を無理に演じることはない
                 ですものね。
                 最近は若い男の子まで、「デカくて堅いのがいいんだろ?」などと、知ったような口ぶり
                 で言いますが、何度も何度も言いますが、残念ながら、それは全くの誤解です。
                 医学的にも硬くなって勃起した時、4センチくらいあれば十分らしいのです。
                 顔が十人十色で違うように、性器の形や大きさだって十人十色。 ですから、「緩い」
                 だとか、しまりがいい悪いだとか、ミミズ千匹?数の子天井?だとか、知ったかぶりして
                 言うのだって、結局は主観、好みに過ぎないんですよね。名器かどうかを決めるのは
                 パートナーであって、一般論など邪魔なだけです。皆が同じように感じるとは限りません。
                 故にそういった事は知ったかぶって安易に口に出す方は、「何にも知らないくせに・・・」
                 と、嘲笑されるもとなんですね。だって、そうでしょう?セックスは恋愛の延長なの
                 ですから(そうでない場合もありますけどね)、パートナーとの相性に尽きますもの。
                 性格は合うんだけど、カラダの相性はイマイチ・・・と思っていらっしゃるのなら、
                 簡単にセックス相性が悪いと決め付けたり諦めたりしない方が良いと思います。
                 特にお若いカップルは、最初は相性が悪くて当たり前だと思います。セックスって
                 本当に奥が深いものですからね(しみじみ)、お互いの思いやりが重要なポイントに
                 なります。大切なパートナーとの歩みは、ゆっくりじっくり行きましょう。

                 ・・・というわけで、今回は思いつくまま長々ダラダラ書いてしまいましたが、貴方は
                 パートナーとしっかりコミニケーションを取り合っていますか?パートナーに知らずに
                 独り善がりで無理をさせたり負担をかけてはいませんか・・・・?また、諦めていませんか?

                 ・・・今後もタイトルを考えつつ、思うままに書き綴って行きたいと思っていますので、
                 宜しくお願い致しますね。(^^)

                 
                 
















                 














 




                                
☆  はじめに  ☆

  
            ・・・ここの存在に気づいて下さり、パスワードを取得され覗いてくださっている勇気ある皆様方、
            本当にありがとうございます。 ご期待にそえるような世界になるかどうかはわかりませんし、
            むしろ退屈をさせてしまうかもしれませんがどうぞごゆっくりお付き合い下さいね。

            今では信じられないことですが、つい昔まで(私たちの祖母の時代くらいまで)、セックスは
            男性の欲望を満足させ、子供を産む為のこととして捉えられていました。それが当然のように
            なり、男性による男性本位の無知で野蛮なセックスも多くあったと思います。たとえ女性が
            セックスでこの上ない幸せや快楽を味わっても、決して口にすべきことではありませんでした。
            「貞淑な妻は快楽など持たない」ものでしたし、欲望や快楽は男性だけのものであって、
            妻たる者は、家事や子育てに精を出すべき立場でありました。
            何世紀もの間、女性はこのように快楽についてあまり深く考えませんでしたが、法律では
            決して女性の欲望や快楽を禁じたり抑制してはいませんよね。女性たちは周りを気にするあまり、
            自分自身で快楽を禁じていたのかもしれませんし、未だにどこか、恥ずかしいもの、汚れ物
            扱いされ、女性がセックスについて語ることは如何なものかと、女同士眉をひそめあい、牽制
            し合う風潮があったように思います。セックスの幸せな快楽の中に、猥らなイメージ、罪悪感を
            持っていたのでしょう。
            しかし最近では、女の性を積極的に考え、臆すことなく欲望や快楽を求め、幸せを得る女性が
            増えてきましたし、セックスの重要性も随分話題として取り上げられるようになりました。
            セックスをどのように体験するかは、自分自身の選択にあると自覚し始めたのだと思います。
            (それでもまだ、女同士でセックスに関するオープンな話はでき難い雰囲気ですよね)

            セックスは、全く異なる二人が愛を分かち合う、人間同士の生物的なコミニケーションだと
            思います。その昔、男と女は一体だったといわれます。 後に全く違った個性を持つように
            分けられた男女が再び出会い、惹かれ合い、それぞれが失った部分を補い合い、分かち合い
            昔の記憶を辿るかの如く一体となり愛し合い、惜しみなく欲望を表現する・・・相手に欲望を
            引き起こし、そして自らも欲し、快楽を与え与えられ、満たし満たされ、その幸せをあらためて
            お互いが口に出し分かち合う喜び・・・女が女であることを意識し、女らしさを表現するための
            最大の儀式だと思います。

            そんな素敵な儀式を、ただの繁殖するためのもの、義務のようにとどめておくのはとても
            勿体無いことだと思うのです。
            この部屋では、愛する大切なパートナーとのセックスで、深い信頼と幸せを得る為のお話を、
            私なりの(乏しい)経験や知恵も交えて(笑)ゆっくり綴っていこうと思っていますので、
            宜しくお付き合い下さいね。^^